こんがり炙ったふぐひれの贅沢な風味が堪らなく美味♡|モニター ゆかさん
こんがり炙ったひれが醸し出す風味が抜群!
佳肴季凛の、天然とらふぐ 炙りひれを冷酒に浸して堪能。
ふぐに魅せられし料理人が、自ら魚市場で仕入れた天然とらふぐのひれを天日干ししてこんがり焼き上げたという炙りひれ。
熱燗の場合は湯呑に炙りひれを3枚程度入れ、鍋で沸騰させた日本酒を注ぎ蓋をして30秒程度待てば完成。
日本酒の種類は吟醸酒がオススメとのことですが、純米酒特有のパンチが効いた味わいが天然とらふぐの味わいを引き立ててくれます。
私は温かい系の飲み物が苦手なので、冷酒でいただいてみることに。
冷の場合は300cc入の冷酒に炙りひれを10枚程度入れ、冷蔵庫で1~2日置きます。
多めに入れた方がお好みに応じて調整が可能とのことで、300ccに対して12~3枚を入れてみました。
こちらも吟醸酒がオススメとのことだったので、せっかくならと吟醸酒で作ってみたのですが。
時間をかけて抽出した天然とらふぐの旨味が加わることで、よりふくよかな味わいになり風味豊かで奥ゆかしい旨味が芳醇に広がります。
でも口当たりはさっぱりとして、すごく飲みやすい。
後味にしつこさも出ないし、濃厚な奥ゆかしい風味は満載なんだけど後味にお上品なキレがありスッキリと嗜むことができます。
今回は、ふぐひれと言えば日本酒!ってイメージが一番強かったので日本酒と合わせてみたけど。
アルコールはなしの汁物や雑炊、お茶漬けとかなどなどにも、色々なお料理で活用することができそうです。
市販のぽん酢やお醤油などに浸して、贅沢な風味香る贅沢な調味料に変身させることもできるみたい!
ってことで我が家では現在、ぽん酢に浸して天然とらふぐの旨味が染みこんだ贅沢なぽん酢作りに挑戦中。
多分、失敗することはないと思うので。
この贅沢なぽん酢と何を合わせて食べようか、今からめっちゃ楽しみです😊
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天然とらふぐ 炙りひれ
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