北海道放牧豚肩ロース生姜焼き|モニター けいたんさん
モニターレポート
北海道の広大な大地で、太陽の光を浴びて健康に育てられた放牧豚。
ストレスフリーで健康に育った放牧豚は、赤身が濃く・適度な弾力の肉質・甘みのある脂をあわせ持ち豚肉本来の豊かな味わいだそう。
その名の通り、生姜焼き用の北海道放牧豚の肩ロース 170g×3パック。
使い切り量でパックされているところがポイント高!
コレならひとり暮らしの方でも気軽に食べられるんじゃないかな。
3mmの厚さにスライスされています。
厚すぎず薄すぎず、生姜焼きにぴったりな絶妙な厚さ!
しかも1枚1枚が大きくて、ちょっと贅沢な気分です。
生姜焼きはいろんな作り方をして楽しみますが、この日はたれに漬けこまず、後だれで楽しみました。
フライパンで両面を焼いたら、最後に生姜焼きのたれ(しょうが、しょうゆ、酒、みりん)を絡めてできあがりです。
やわらかっ♡
ひと口食べて、お肉のやわらかさに感動しちゃいました!
これだけ大きなお肉でも簡単に噛み切れて、しかも噛むたびにお肉の “甘み”と “旨み” が口の中に広がって、おいし~い!って言葉しか出てきませんっ!
これだけやわらかいなら、お弁当に使ってもいいかも!?
って思ったけど、残念...。
わが家の男子達におかわりをリクエストされ、全部食べちゃいました(笑)
北海道放牧豚は今回の生姜焼き用のほかにも、厚切りやしゃぶしゃぶ用、挽き肉、精肉以外にもソーセージやハム、ベーコンもあるようなので、ぜひいろいろと試してみたいな。
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