戻り鰹でつくった老舗の味。大熊『藁焼き鰹のタタキ』|モニター うにんぱすさん
高知から届いた、とってもおいしい海の幸を堪能しました♪
大熊の『藁焼き鰹のタタキ』
4,300円 (税込)
大熊は、創業70年の高知タタキの老舗店。
伝統の目利きが選別したという、近海水揚げの脂がたっぷりとのった戻りカツオ?を使っています。
一本釣りしたトロカツオを、船の上でマイナス50度で急速冷凍。
新鮮なままのトロカツオを、数百度もの高温の藁焼きで旨味をギュッと閉じ込めたという至極一品なのだそうです。
一気に香ばしく焼き上げる藁の炎と煙によって、魚の臭みが消えるのだとか。
そしてこの焼き方だと、身崩れや色変わりもしにくいらしい!
鮮度・色・味・香りに至るまで、一番良い状態で食卓まで。こだわりの技術で完成したカツオのたたきです。
クール便で、カチカチの冷凍状態で届きます。食べるときには流水で10分ほど解凍。
半解凍の状態でカットすると切りやすいとのこと!
柚子レモンの風味のたたき用のタレも付属しているので
香味野菜だけ用意しておけばおいしい高知タタキが楽しめるセットです。
このたれがまたおいしい。ゆずの爽やかな酸味が食欲をそそります。
我が家では、新たまねぎにたっぷりの青ネギに茗荷、にんにくスライスをのせていただいてみました!くさみがなくて身が締まっていて、とっても美味しい〜
藁焼きの香ばしさもあいまって、日本酒!日本酒が欲しくなります!
丼にも。
タタキとホタテの漬け丼〜
タタキを、みりん大2・酒小2・醤油大1ほどで、20分ほど漬けました。
ホタテは塩を振って少しおいただけ。
のりとネギを敷いて、上からみょうが、最後に付属のタレをちょろっと回しかけました。
めっちゃ美味しいです。
最後に素麺にのっけ盛り。そうめんカツオのたたきのせ?
それと人参と玉ねぎのかき揚げ
かけつゆはそうめんのつゆ+カツオのたたき付属のタレをブレンド。
薬味たっぷりがうまーい。暑い日にピッタリな献立です!
そのまま食べてよし、乗せてよし、簡単にいただけて大満足の鰹のタタキでした♪
大熊『藁焼き鰹のタタキ』のレポでした。
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