ふんわり柑橘が香るはちみつ 清夏の薫り(せいかのかおり) 120g 体験記|モニター いりこさん
「清夏の薫り(せいかのかおり) 120g」を食べてみました♪
『柑橘のような酸味のある後味がクセになる、個性的なハチミツ』とのこと。
混ぜ物、高熱処理なしの天然ハチミツなのに、なぜそんな不思議な風味が加わるんだろうと最初は驚きました。
その秘密は、ハチミツのもととなる、花の種類。
夏に咲くカラスザンショウというミカン科の樹木の花から生成されているため、さっぱりとした後味になるそう。
今まで深くハチミツについて考えたことがなかったのですが、ハチたちが使用するミツの種類によっても味や風味が変化するんですね。
花の味・個性がこういった形で感じられるというのは驚きでしたし、とっても面白く楽しいなと思いました(*´ω`*)
ハチミツ、奥が深そうです。
さて、まずはそのままぺろっといただいてみました。
結構ハチミツの甘味が強く、濃厚です。
ハチミツらしい甘さ、香りで、純粋にとっても美味しいです。
そのままだと不思議とあんまり柑橘を感じなかったのですが、ヨーグルトに混ぜてみるとふんわりと柑橘の香りが。
そんなに強く柑橘の香りがするわけではなく、ふわっと優しく後味・風味として感じられます。
しっかりとハチミツなのですが、今までに食べたハチミツとは明らかに違う後味で面白いですね。
甘いけれど確かに爽やかさも兼ね備えています。
変わったハチミツではありますが、クセがある味・香りというわけではないので、万人受けしそうですし、いろいろなアレンジにも使えそうです。
サイトを見てみると、他にもいろいろと気になるハチミツが・・!
瓶もとってもかわいいので、プレゼントにしても喜ばれそうだなと思います♪
◎最後までお読みいただき、ありがとうございました!◎
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清夏の薫り(せいかのかおり) 120g
伊豆の養蜂家「みつばちのーと」さんの 「清夏の薫り」お試しさせていただきました 1,500円(税込1,...