緑色のうどん｜モニター 「み」さん
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モニターレポート
緑色の麺大好きなんだよね。
パスタならほうれん草入り、ラーメンならクロレラ入りとか、緑色の麺が好きなんだよね!
この世の中の麺がすべて緑色になればいいのに!
そんなわけで、このたびやさいのなちゅるんを食べてみる。
これはうどんで、この緑色は「さぬきな」と「小松菜」から誕生した香川生まれの野菜「食べて菜」によるもの。
食べて菜はシャキシャキした食感や苦みが少なく食べやすいのが特長。
これをさぬきうどんの生地に練り込んだもの。
なちゅるんには、βカロテンがレタスの約7倍も含まれている。
そして食物繊維も豊富に含まれているので、お通じの改善にも期待大!
袋から出すと乾麺だからか、菜っ葉の香りがする!
そして沸騰したお湯で5分茹でる。
途中さし水せずに、お湯がこぼれないよう 火加減を調節しながら茹でていく。
そして火を止めたら、冷水でしめる。
温かいうどんで食べるにしても、ぬめりをとるために、この作業は行った方がいいみたい。
そして完成なのだけど、このたびは温泉卵を落として食べる!
つるつるとしたのどごし!
太さといい、コシのあるラーメンみたい。
ていうか温泉卵うどん最高に美味しいよ!
実際は菜っ葉の味がしないから、野菜が苦手な人でも気にせず食べられると思う。
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