さつま芋嫌いの長女が喜んだ安納芋|モニター かのさん
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モニターレポート
とてもきれいなさつまいもです。
一言に安納芋と言っても種類があるんですね。
さつま芋に疎いので今回初めて知りました。
一般的に知られる安納芋(紅)は表皮は赤いのに対し、安納芋(こがね)は表皮が白いのが特徴。
赤い皮の方が「紅」
こちらが良く見る安納芋ですよね。
皮が紅に比べて白いのが「こがね」
こがねは初めて食べます。
・ねっとり甘い安納紅
・しっとり甘い安納こがね
また、こがねは
安納芋(紅)よりも甘く、しっとりクリーミーな味とのこと。
こがねは
切ってみるとオレンジ色
カロテンの色のようです。
甘味が非常に強くて
加熱をすることによって食感はねっとりとします
そして紅よりもしっとりとした食感です
生のサツマイモの状態でも糖度が16度と高いんですが、
加熱をすることによって糖度は40度前後にもなるとのこと
収穫量としては少ない品種なので希少価値も高いようです。
今回は炊飯器で作ってみました。
切った安納芋を炊飯器に入れて水を入れるだけです。
1回目はかわつきで
さつまいもを洗って、皮ごと炊飯器に放り込んで、水100㏄を入れ、玄米モードで炊くだけ。
とっても簡単なのに、中までしっとりネットリ、おいもスイーツのようになりました。
2回目は皮を切って小さめで炊いてみました。
こちらも、美味しかったです。
さつま芋嫌いの長女が、
カボチャみたいと言って喜んで食べてくれました。
長女はこがねの方がお気に入りでした
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