書籍『日月の未来記 「日月神示」岡本天明の予言』キャンペーン

累計12万部ベストセラー作家の著書『日月の未来記 「日月神示」岡本天明の予言』

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本書は、1944年から1961年に掛けて書かれた「日月神示(ひつくしんじ)」からの予言を抜粋したダイジェスト版の名言集で、『日月の未来記』として北川達也氏の視点から編集しなおし世に送り出す筆です。

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「日月神示」は、画家の岡本天明(1897-1963)に意図せずに文字を書くという自動書記(じどうしょき)によって、世の元の神様より降ろされた神示(ふで)とされています。

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なぜ、今、「日月神示」なのかというと、この神示の予言は、現時点のことから未来のことまでを明確に示されていて、私たちの指針となるからです。

また、先の見えない闇の世に、生きる希望を与えてくれると思うからです。

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本書『日月の未来記』が底本としたのは、「日月神示(全)」(発行所 至恩郷)と『霊界研究論集(地震の巻のみ)』(発行所 新日本研究所)です。

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また、北川達也氏の審神(神意の判断)により、「日月神示」の味わいを崩さないように配慮しつつ、順番や改行位置、漢字、仮名遣い、読点・句点、濁音・半濁音などを改めました。

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引用元がわかるように、「日月神示」の文番号を( )内に記しました。

文番号のない『五十黙示録』のみ、(黙示 巻番号-帖番号)としました。

「……」は、省略を表しています。

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北川達也氏の解釈として、適宜、4字下げの書体が異なる文章を添えてあります。

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**■出版社からのコメント**

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著者は、『祈り方が9割』、『ブッダの獅子吼』という書籍を世に出しています。

日本古来の伝統的な神道や神社を深く理解して、原始仏典も全て読破した方です。

「世のため人のため」、「人を大切にすること」などを切々と説く、文章の中には、日本人の失ってはならない心が感じられます。

そのような心を礎として、「日月神示」を全く新たな解釈をして、ひも解いたのが『日月の未来記』なのです。

皆さまの心の支えとなれば、幸いです。

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・「日月神示」の文章を忠実に引用しました。そのため、根拠のない曖昧さがありません。

・現代の日本人の生活に添った話を適宜いれています。

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**■著者(北川達也)のプロフィール**

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1971年10月、東京生まれ。國學院大學神道文化学部 卒業。

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全国約八万の神社を包括する神社本庁から、神職としての学識が認められ、神職養成機関で取得できる最高階位である「明階」を授与される。

神職養成の実習は、三重の伊勢神宮や島根の出雲大社、東京の明治神宮などで修める。

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仏教では、『梵漢和対照・現代語訳 法華経』などの著者で、サンスクリット語やパーリ語、漢語などに精通している仏教思想研究家の植木雅俊氏に師事する。また、公益財団法人 中村元東方研究所・東方学院の研究会員となり、原始仏教を学ぶ。

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2005年9月より現在に至るまで、ソフトウェア開発の会社経営を行っている。

この目的は、「世のため、人のため」という「神道的な精神」を社会生活の場で実践することにある。

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神道的な精神を伝えるために、セミナーを毎月開催している。

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著書に、『祈り方が9割 願いが叶う神社参り入門』、『ブッダの獅子吼 原始仏典・法華経の仏教入門』、『日月の未来記 「日月神示」岡本天明の予言』、『大宇宙の鉄則 「日月神示」に基づく生き方』(いずれもコボル)、共著に、『anan No.2170 開運行動学』(マガジンハウス)、『一個人 開運の作法』(ベストセラーズ)などがある。

他にも、CBCラジオ「北野誠のズバリサタデー」に生出演する。

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**■書籍情報**

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北川達也 著『日月の未来記　「日月神示」岡本天明の予言』

発売日　:2021年12月13日/価格　:1,650円(税込み)

読者対象:中学生～大人まで/装丁等:四六判ソフトカバー、288ページ

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