書籍『日月の未来記 「日月神示」岡本天明の予言』(コボル出版)|モニター Lさん
書籍『日月の未来記 「日月神示」岡本天明の予言』のモニター体験をしました。
岡本天明さんは明治30年生まれ、岡山県倉敷市出身で幼少のころから霊視能力や霊聴能力があったと言われ、17歳で天才少年画家で名前が知られるようになり、紆余曲折を経て神道系新宗教である「大本」と出会います。
彼が意図せずに文字を書くという自動書記を残した内容の予言を抜粋し、現代の人に分かりやすく要約したのが、書籍『日月の未来記 「日月神示」岡本天明の予言』です。著者の北川達也さんは神社や仏教関連の本を多数出版されている作家さんで、一般の人にも大変分かりやすく離脱することなく最後まで読める文章で書かれています。
写真でもわかるように、1ページに文字がぎゅうぎゅうに詰まっていないので読みやすいんです。フリガナもふってあるので、低学年のお子さんでも読めます。コロナや大震災など色々と予言されているので、不安な今の時代どう生きていくかの参考になる内容です。
■日月の未来記 「日月神示」岡本天明の予言
闇の世に、生きる希望を与える教え
神の仕組、大峠、ミロクの世、その一厘。世、ひっくり返る
お人よしは、やめよう
予言では、人類は、三分の一になる
この神示で、改心すれば、小難にできる
○「日月神示」は、コロナを予言していた
○富士の大噴火は、小噴火にできる
○このままでは、日本がつぶされる
○三千世界の大洗濯、立て替え、立て直し
○一厘の神の仕組とは、ひっくり返ること
○酉の年、2029年が、真のミロクの世
■目次
未来、知るための「十の扉」
★始めに
★第一の扉 神の御手にあった光りの神示
★第二の扉 2020年から、七六かしい世
★第三の扉 今、胸突き八丁、フンドシしめよ
★第四の扉 薬は、毒に、なることもある
★第五の扉 悪の総大将、天変地異、一厘
★第六の扉 数の、富士と、鳴門の仕組
★第七の扉 世の元の生神様の仕組
★第八の扉 2024年は、神界の紀の年
★第九の扉 神様の御用のために
★第十の扉 大奥山の大御神業と縁
★結び
★参考資料 「あれの巻」(秘蔵 私家版)
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書籍『日月の未来記 「日月神示」岡本天明の予言』
私の信条は、「全てのことに意味がある」です。 人にも物にも役割や宿命があり、抗うことができない運...