日月神示の勉強｜モニター うさきさん

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『大宇宙の鉄則　「日月神示」に基づく生き方』を読ませていただきました。

「日月神示」(ひつくしんじ)は画家で神道研究家の岡本天明氏が神様からの啓示によって書かれたと言われている書物です。

一般的に「日月神示」は読むことが難しく分かりづらいとされていますが、本書は北川達也氏さんの視点から読み解き分かりやすく編集されています。

北川達也氏は、2005年9月より現在に至るまでソフトウェア開発の会社経営を行っている一方で、全国約八万の神社を包括する神社本庁から、神職としての学識が認められ、神職養成機関で取得できる最高階位である「明階」を授与されています。

読み方が分かりにくい漢字にはふりがながあり、「日月神示」に初めて触れました〜文章だけで無くイラストで説明されているので私でも読みやすいと感じました。

内容は「生き方」や「基本的な心の持ち方」が書かれていて素直に受け入れられました。
「うれしい」、「ありがとう」等の感謝と喜びの気持ちを表すことの大切さを感じさせられました。正しい言葉を意識して使うことの大切さを説いていることが特に印象に残っています。
ただ何となく過ごしてしまうと忘れがちなことなので、常日頃から意識しながら言葉にしながら人生を楽しみたいと思っています。

読んで良かったと思える本でした。
久々にゆっくりした時間が流れましたー。

株式会社COBOL様
この度はありがとうございました🤗


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