古墳王餃子

大阪・堺の古墳王餃子を今すぐ味わうなら“紬刃”。
新鮮な素材と伝統の味わいが溢れる、地元の味をお届けします。

堺の古墳にも歴史が詰まっているように、「古墳王餃子」のもっちり皮の中にも、ぎっしり餡が詰まっております。
安心、安全をモットーに、国産100%の豚ミンチを使用し、具材の国産キャベツは野菜の旨味を最大限引き出せるよう独自のカット方法を用いています。
ぜひ、野菜の旨味を感じることのできる「古墳王餃子」を味わってみてください。

☑歴史的古墳を再現
☑安心安全国産素材使用
☑文化教育やイベント出店
☑お子様やダイエットにも

【古墳王餃子の特徴】
●噛むと溢れる肉汁と野菜の甘味
餡は国産豚の上質な赤身肉を、その日使う分だけミンチにし、ジューシーさを引き立てるため、配合にこだわって脂をブレンド。
さらに、厳選した国産キャベツを、野菜の甘みを最大限引き出すため、手切りに近い大きさにカットし旨味と食感を残しています。

●厚みのある皮にたっぷりの餡を凝縮
数種類の粉をブレンドした厚めの皮に、たっぷりの餡を包み込みんだ大粒の餃子です。
食欲をそそるパリッとした焼き目ともっちり食感、口の中に溢れ出すキャベツの甘味とジューシーな肉汁を堪能していただけます。

●さすが大阪!ネタになるユニークな“古墳型”の餃子
古墳の街、大阪・堺発祥“古墳型”の餃子は、1年間試行錯誤を繰り返したどり着いた自信作です!
実は、形状の面白さだけじゃなく、くびれ部分で噛み切れば、肉汁がこぼれにくく、口の中にたっぷり熱々の餡が溢れ出すのです。
ひとくちで食べきれない女性にも食べやすい形状になっています。
1500年前の古墳時代に思いを馳せれば、話のネタとして会話も弾み、お土産としても大好評です!

【古墳王餃子の美味しい焼き方】
STEP.1
フライパンを中火で熱し、油をひき餃子を並べる

STEP.2
餃子に対して3分1程度、水(熱湯)をそそぎ蓋をする(中火～強火)

STEP.3
蓋をした状態で水分がなくなるまで蒸す(約5～7分)

STEP.4
水分がなくなったら、油をフライパンの周りにまわしかける。
中火～弱火で1～2分程度焼く(キツネ色が理想)

STEP.5
火を消し、焼き上がった餃子をお皿に移し完成!!