つるっとしていて細麺で食べやすい!!｜モニター ほのんのさん

日本三大生産地の一翼を担っている小豆島。

手延素麺生産地として400年の歴史があり、江戸時代の初め(慶長3年)からの伝統にささえられた独特の製法で作られています。

小豆島では全国でも珍しい純正のごま油を使用。

ごま油だと酸化しにくく、いつまでも変わらぬ味の良さ、品質の良さを味わえるとのこと。

また、冬の寒い中、より細く、よりおいしくという願いをこめて作られています。

そんな素敵なこだわりと愛情たっぷりのうどん、食べてみました。

1袋2人前(200g)です。

麺は繋がっているので茹でる際に好みの長さにカットします✂️

茹で時間は15分⏲

茹で上がったら冷水で洗います。

まずは「レモンうどん」でいただきました。

『手延ならではの強いコシでつるっとした食感が特徴』とのことで弾力があり、つるっとしていました。

また、麺が細麺なので食べやすかったです。

女性はもちろん、お年寄りや子供も食べやすいと思います。

次に「焼きうどん」でいただきました。

画像で分かるとおり煮崩れしにくいので美味しくいただけます。

これからの時期は鍋に入れたりしてもいいですね。

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