北海道が育んだ “奇跡の白いたまご” 米艶(こめつや)|モニター けいたんさん
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モニターレポート
日齢350日以内の若鶏が産んだ卵に限定した㈱竹内養鶏場のブランドたまご。
たまごはもともと白いでしょ?
って見た目じゃなくて、中の黄身が白いたまごなの!?
一般的なたまごの黄身は、飼料の主原料であるトウモロコシの色が反映されているから黄色くなるんだって。
だから、この黄色味が基本みたいに思い込んでしまい、「色が濃い黄身=美味しい卵」というイメージが強くなってしまっているけど、実際には飼料にパプリカやマリーゴールドなどを混ぜて黄身に色付けしていることが多いんだそう。
要は、黄身の色の濃さと味・栄養価とは本来関係がないってこと!
竹内養鶏場では、北海道産99.8%の北海道米を主原料とした飼料を与えているから、白いたまごになるのだそう。
生だとレモンイエローなんだけど、火を通すと黄身が白くて、もはや “黄身”とは呼べない(笑)
写真だと黄色に写ってるけど、実物はもっと白っぽい感じ。
で、肝心なのは味!なんだけど、
濃厚って言うのかなぁ、 “コク” があっておいしいのぉ。
今まで黄身の色が濃いたまごがおいしい!って思ってたけど、完全に間違いだった!
白いけど、やわらかい甘さが感じられるおいしいたまごもあるんですっ!
それが竹内養鶏場の『米艶』と言う白いたまご。
すべては安全安心という “想い” から生まれたたまご。
ふくよかで、やわらかい甘み。
なめらかで、きめ細かい舌ざわり。
そして、甘みと同時に濃厚なコクも感じられるおいしいたまごです!
ぜひ一度ご賞味あれ!
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白いたまご 米艶
竹内養鶏場さんの「白いたまご 米艶」をお試しさせていただきました。 珍しい、黄身が白い卵です!! ...