黄身の白い卵|モニター あやさん
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モニターレポート
なんとなく黄身の色の濃い卵のほうが、栄養価が高いイメージないですか?
実は、黄身の色の濃さと栄養価は関係ないのです!
なぜ、黄身の色の濃いたまごができるかと言うと、鶏に黄身の色の濃くなるようなエサ(パプリカや甲殻類の殻など)を食べさせているからなんです。
この『竹内養鶏場』は、卵は毎日食卓へあがるものだからこそ、皆様に安心して食べていただきたい、というオモイから、真に安全で安心して食べれるような卵づくりをされています。
だから、卵の黄身にわざわざ色をつけるようなことはせず、北海道米を主原料とした飼料を鶏に与えているため、黄身の色はレモンイエローなんです!
普通の卵と並べて写真を撮ってみましたが、色の違いが一目瞭然ですよね。
卵焼きも作ってみました。
我が家のこどもたちは卵焼きが大好きで、実は毎日食べています!
こどもに食べさせるものだから余計に、安心して食べさせることのできるものを選びたい、です。
もちろん、安心なだけでなくお味もコクがあって美味しかったですよ~♪
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