自分だけで飲むのはもったいない!|モニター ななさん
モニターレポート
💠ぐり茶とは?💠
ぐり茶の正式名称は「玉緑茶」と言います。
明治時代末期に九州で輸出向けに作られたのが始まりですが、今では静岡県東部の伊豆のお土産として定着しています。
ぐり茶と煎茶の違いは最後の葉の形を整える精揉工程が省略され、ぐり茶は勾玉のような形に揉みあげます。
勾玉のような形(グリグリした見た目)からぐり茶と呼ばれています。
市川製茶のぐり茶は特に深く蒸してあり、葉が細かいのが特徴だそうです💡
開けてみるとお茶の葉の良い香りが!
パッケージの裏に書いてある”おいしい煎れ方”を参考に少し冷ましたお湯を注いでみると、きれいな緑色のお茶が出来上がりました🍵
もう飲む前から見た目だけで美味しいですねꉂ🤭
一口飲んでみると、苦味は少し感じますが渋味はなく濃厚な味わい且つスッキリとした後味✨
今回三色団子と一緒にいただいたのですが、このほどよい苦味が甘い和菓子との相性抜群でした🥰
最近は気温が低いので、朝少し早起きしてぐり茶を煎れ、ホッとしてから出勤前の準備をしています😌
忙しい毎日ですが、美味しいお茶を飲んで温まると少しだけ心にゆとりが生まれる気がします✨
ぐり茶…今回のご縁をいただいて初めて知りましたが、今まで知らなかったのが残念に思えるほど美味しいお茶でした🙏
来客時に活躍するのはもちろんの事、パッケージに高級感があるのでギフトとして贈っても喜ばれそうですね☺️
今回ぐり茶を提供していただいた【市川製茶さま】にはオンラインショップがあるので、気になった方はぜひチェックしてみて下さい🌟
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特選ぐり茶 冬の彩り
市川製茶さんの 伊豆に香るぐり茶「冬の彩り」ありがとうございました。まずは、素敵なパッケージに...