ホントにお薬｜モニター coniさん
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モニターレポート
れんこんを粉末にして粒状にしたmikasaのVege Chargeを試してます。
れんこんは食物繊維が豊富で根菜でもあり且つネバネバ野菜でもあるのは知ってるけど、料理にするのは面倒だったりだというのは知ってます。続けると季節の変わり目に良いとのことで、説明には特に花粉症や鼻炎に、またお腹の調子も良くなったという体験談が書かれてます。
パッケージは流行りのアルミ密封タイプで、口にファスナーもあるので封を切ってからも酸化防止ができそうです。
中身はー、高純度野菜タブレットと謳ってあるけど、ホントに薬の錠剤そのものの姿にちょっと引く・・・。臭いを嗅ぐとレンコンと言われたらそうかなーのレベルで、見た目のイメージから胃薬の匂いに近く感じてしまう。
「飲み易い形状」って書いてるけど、これを毎日10～15粒って飲み易いか?掌にざららーって出して口に入れて水を含むが、口の中が粒でイッパイ。飲み込むのにちょっと気合いが要ります。味は殆ど感じない。臭いと同じく胃薬感覚で。
今年は鼻炎もきついし、腹も暫く前からやや便秘気味で、成長にも期待してるけど、飲み始めて2日では鼻炎も整腸も改善の自覚は無し。薬じゃないので、そのうち効いてくるのかなーくらいで続ける方が良さそう(見た目は薬だけど)。
とにかく1袋に入ってる300粒は飲み切りますよ。
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