新緑の風景を思わせる御抹茶「天下一」|モニター ももハピさん
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モニターレポート
石臼で碾き上げた山本山さんの抹茶は、その名も御抹茶「天下一」。
このネーミングから、最高級品抹茶としての山本山さんの自信のほどが伺えます。
パウダーはとてもキメが細かく、そしてこの美しい萌黄色の色味。
お湯で濃い目に溶くと、そのあまりの鮮やかな緑の色味に見惚れてしまいます。
まるで、自分が以前旅した奈良県の新緑の風景の中に佇んでいるかのよう。
そして、一口ゴクリ。
抹茶の風味が口内に広がる。
驚くことに、微塵も苦味、渋味を感じない
まろやかな抹茶の爽やかさのみ。
ホットでもアイスでも美味しいのは言うまでもありません。
こちらの御抹茶で喉を潤せばコロナなんて怖くないかも、などと、高級品を目の前に、喉の殺菌のことまでイメージしてしまった不届きな私。
そうそう、ちょうど新鮮なふきのとうを沢山頂いたので、天ぷらをあげました。
少量のオリーブオイルであげ焼きにしたので、見てくれは美しくなくてお恥ずかしいのですが、?
でも、何というタイミングでしょう、こんな上品な抹茶塩でいただけるなんて。
ということで、ふきのとうの苦味と御抹茶「天下一」の爽やかなフレーバー、まさに新緑の二重奏の味わいがお口の中に広がったのでした。
何とも贅沢!
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御抹茶「天下一」
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