瀬戸内ロマンのオリーブそうめん｜モニター りぼんさん
モニターレポート
瀬戸内ロマンのオリーブそうめん
りぼんさん (40代 / 女性)
2019/07/31
瀬戸内海というと、数多くの伝説とロマンがある美しい海のイメージがありますが、その美しい自然に恵まれた小豆島で、手延べ素麺が作られるようになって、400年余りだそうです。
小豆島の素麺は、海に囲まれた温暖な気候であることを特徴として、
良質の塩、小麦粉、ゴマ油を原料として、幾代もの長い間に工夫を凝らして作られたそうです。
そんな古い伝統から生れた自然食に、島の特産のオリーブを練り込んだ「オリーブそうめん」。
乾麺でもきれいな黄緑色ですが、茹であげると更に鮮やかな色味になります。
色味だけでなく、風味もクセのない爽やかな味わいで、お野菜との相性もピッタリ!
暑くて食欲のおちるこの時期、このオリーブそうめんの爽やかな印象は、見た目でも涼しげで、美味しさも食をすすめてくれるます。
珍しさだけでなく、季節のお料理としても映える「オリーブそうめん」、贈答用としても、相手に喜んでもらえる商品かと思いました。
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