大切なものに感謝を込めたい9月4日♡供養の日|モニター ゆりさん
毎年、9月4日は供養(くよう)の日です。
食べ物の生命をいただくことに対する「いただききます」の言葉、人形供養や針供養、箸供養の習慣、お墓参りの習慣、災害等で犠牲になった方々への追悼行事などがあります。
古くから「供養の感謝の気持ち」を表す習慣がたくさんあり、日本人らしい思いやりを感じます。
日常生活を送っていると、供養への意識が薄れてしまいがちです。
「供養の日」は、先祖や家族、あらゆるものに対して気持ちを寄せたいです。
供養や感謝について考えるきっかけになる9月4日を大切にしたいです。
大切にしていた人形やぬいぐるみ、たくさん遊んだおもちゃなど供養したいものがたくさんあります。
何を供養しようかと思った時に、まず妊婦の時から履いてきている靴にしようと思いました。
とっても履き心地がよく、何時間も歩いたり立っていたりしても足が痛くならないので、お気に入りでした。
沖縄旅行にも、北海道旅行にも、ディズニーランドにも、ディズニーシーにも、大阪旅行にも、愛媛への帰省にも、娘の習い事の送迎にも履いていました。
暑い日も寒い日も履いていました。
黒い靴なので、コーディネートしやすく合わせやすかったです。
クッション性があるので、スタスタと楽に歩けました。
ものに対する感謝や供養の気持ちを持つことで、日常生活を振り返るきっかけにもなり、温かい気持ちになりました。
物や人などに支えられて、毎日を過ごすことができているのだと感じて、幸せで、ありがたい気持ちになります。
「今までありがとう」という赤と山吹色でハートがデザインされている、かわいいシールを貼って、手を合わせて靴に感謝の気持ちを伝えました。
まだまだ履きたいくらい思い出があって、愛着のある靴なのですが、穴が開いてしまったので、手放してお別れすることにしました。
感謝してお別れし、新たなスタートをきりたいです。
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