丸新本家の甘酸っぱい『梅金山寺味噌』
金山寺味噌とは、750年続く伝統製法でつくられているおかず味噌で、米、大麦、大豆、なす、瓜、生姜、しそが入った和歌山の自然発酵食品です。
この味噌の味噌樽にたまった液体から、日本の醤油が生まれたとも言われています。
金山寺味噌は、酒の肴としてきゅうりにのせてもろきゅうにしたり、温かいご飯やお茶漬け、茶粥のお供にしたり、調味料として炒めものに使っていただいても美味しいです!
加熱殺菌など一切していない生(なま)の味噌です。
夏の食欲のない時などは、これさえあればと言われる位の人気商品。
定番ではなく、今回は紀州 南高梅の梅肉をたっぷり入れた甘酸っぱい味の金山寺味噌をご紹介します。
おにぎりやお茶漬けにぴったり!塩分6.4%なので塩辛くはありません。
■色のきれいな味噌はおいしい
丸新本家では130年続いている伝統製法を守りつつ、四代目が開発に開発を重ねた結果、明るい飴色の味噌を作る事に成功しました。
色のきれいな味噌はおいしい…と言いますが、このきれいな飴色の秘密は丸新本家独自の質の良い麹にあります。
厳選した国産原料を使用。
合成保存料・着色料は使用していません。
遺伝子組み換え原料は使用しておりません。
原材料: 米(国産)、大麦、砂糖、大豆、梅肉、うり、水飴、食塩、生姜、なす、昆布エキス、しそ/酒精、香料
■丸新本家とは■
創業明治14年から、金山寺味噌や醤油を製造販売している老舗。
原料にこだわり、野菜だけでなく、砂糖や水飴、塩などもすべて国産。
安心・安全の美味しい食品をお届けすることをモットーにしている製造元です。
※応募の際はコメントに梅金山寺味噌を使って作りたい料理を記載してください。
※投稿の際は調理した画像とレシピの掲載を必ずお願いいたします。
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