合格祈願米「点高く」

元高校教師の農家ヒロシが育てたお米で作った合格祈願米「点高く」。

<合格祈願米として最適な理由1>
使用するお米は富山県ブランド米「てんたかく」の一等米。

「てんたかく」は「ハナエチゼン」と「ひとめぼれ」を掛け合わせ、高温に強い「ハナエチゼン」と寒さに強く食味がいい「ひとめぼれ」、それぞれのいい性質を受け継いでいます。病気に強く、気候の変化にも強いので安定した品質をもったお米です。

「てんたかく」という品種から「点高く」高得点が取れるようにと想いを込めて

<合格祈願米として最適な理由2>
食味ランクが「Aランク」志望校に「A判定」。
高得点を祈願し、志望校にA判定が出るよう願いを込めたお米!

<合格祈願米として最適な理由3>
合格祈願米に使用するてんたかく一等米の食味偏差値は80以上。

学力偏差値に置き換えると80以上。
食味スコアを上げるため、先祖代々伝わる農法を継承し、8種のブレンド肥料を施肥。

土づくりにこだわった特別栽培を行っています。

<合格祈願米として最適な理由4>
てんたかくの品種特性は「冷めても美味しい」。

受験当日に「おにぎり」や「お弁当」のお米に最適。合格祈願米「点高く」で炊いたお米を当日のお弁当に!

<合格祈願米として最適な理由5>
神に祀られる稲藁。
勤勉の象徴として知られる二宮金次郎が祀られる報徳二宮神社。二宮金次郎は農政者として活躍し、600以上の困窮した農村を救済した人物として知られています。

毎年、神奈川県小田原市の報徳二宮神社へ農家ヒロシの稲藁で作られたしめ縄を奉納。11月の下旬からしめ縄作りが行われ、先代から受け継がれているしめ縄作りを継承する担い手となっています。合格祈願米に使用するてんたかくの稲藁も、しめ縄となり神に祀られています。

合格祈願米に使用するお米「てんたかく」を報徳二宮神社で祈祷していただいています。

<合格祈願米として最適な理由6>
農家ヒロシは高校教師時代、偏差値40台の生徒を「7年連続全員国公立大学合格」へ導いた実績があります。
独自で考え出したアニメ授業で「物理」の難しいイメージを払拭。
「生徒の興味を惹く」アニメ授業で富山県高等学校教育研究会、理科教育振興会で表彰され、news everyにも取り上げられました。
高校教師時代は数千名の受験生の志望校合格へ貢献。

二宮尊徳が困窮した農村を救済したように、農家ヒロシが受験生を志望校へ導きます!

<合格祈願米として最適な理由7>
二宮尊徳の自分自身の力を他者へ尽くすという「報徳」の考え方に敬意を表し、パッケージには勤勉の神様で知られる二宮金次郎、奉納させていただいているしめ縄もデザインさせていただきました。

<合格祈願米として最適な理由8>
定番の学問の神様といえば「菅原道真」。「菅原道真」が祀られる富山県於保多神社で今回のお米に合格祈願の祈祷をしていただきました。