加熱すると別物の甘さ。身がしっかりした中生たまねぎ|モニター セイルさん
モニターレポート
淡路島産の中生品種「ターザン」を約3kgいただきました。まず箱を開けて驚いたのが、ひとつひとつの重さです。見た目のサイズは普通のたまねぎと大きく変わらないのですが、手に取るとずっしりと重く、身が詰まっているのが持っただけで分かります。
包丁を入れると、その印象はさらにはっきりしました。断面がぎゅっと締まっていて、水分をたっぷり含んでいるのに実がしっかりしている。新たまねぎのような柔らかさとは全く違うタイプで、切っても層が崩れず、輪切りにしてもリングの形がきれいに保てました。
そして一番驚いたのが、加熱したときの変化です。火を通すと甘みが一気に前に出てきて、半透明にとろけるような食感になります。生のときのしっかりした身からは想像できないほどの変わりようで、砂糖を入れていないのにしっかり甘い。逆に言えば、身が締まっている分だけ火が入るのに時間がかかるので、じっくり加熱してあげるとこの甘さに辿り着ける、という印象です。
今回はこの甘さを主役にしたくて、輪切りにしてパン粉をまぶし、オーブンで焼くだけの「揚げないパン粉焼き」を作りました。味付けは塩と粉チーズ、乾燥パセリのみ。それでも十分すぎるくらい美味しく仕上がったのは、たまねぎ自体の甘さが強いからだと思います。肉も入れず、たまねぎだけで一皿が成立しました。
特別栽培・有機肥料使用というのも、日常的に食べるものだからこそ嬉しいポイントでした。3kgあるので、これからカレーや味噌汁にも使っていきます。
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特別栽培・有機肥料使用・淡路島産たまねぎ 中生(なかて)品種・ターザン




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