贅沢な時間を感じるお茶!|モニター Nozomiさん
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モニターレポート
安間製茶の茶園がある静岡県袋井市は、日本でもトップレベルの日照時間で知られる土地。太陽の恵みをたっぷり受けた肉厚のお茶を一定期間だけ完全に遮光することで、お茶の葉に含まれた成分はギュッと凝縮され、他にはない濃厚な味わいが生まれます。 安間製茶では、代表である安間孝介が白葉茶の研究で農林水産大臣賞を受賞したことをきっかけに、静岡県茶業研究センターの協力を得ながら白葉茶の栽培・製造を開始しました。こうして生まれたのが、袋井市産の味の濃いお茶だけを使用し、
丁寧に仕上げた白葉茶「つきしろ」です。
シャンパングラスが似合う美しいプラチナゴールド、芳醇な味わいと飲み終えた後まで続く余韻が特徴です。
もうね、旨味がすごい!極上の香りと味!
お茶ではなく、まるで日本酒や出汁のような芳醇な風味が特徴。5~10分じっくり待って抽出するから後味がほわっと甘い。
白葉茶はアミノ酸が玉露の約2倍と高い。
そして、びっくりしたのは茶殻がポン酢などをかけて食べられること!
農林水産大臣賞、世界緑茶コンテスト2016 金賞・フロンティア賞(ダブル受賞)
ふじのくに山のお茶100選、第4回チームシェフコンクール 村田明彦賞、第12回国際名茶品評会 金賞 とすごい受賞歴。
ちょっとしたプレゼントにもおもてなしに出しても喜ばれそうです。
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白葉茶つきしろ
普段は断然コーヒー派ですが、日本茶も比較的最近はよくいただきます。 今回、静岡県の【安間製茶】...