百年の青汁でおいしく健康生活|モニター ささのかずさん
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モニターレポート
百年の青汁には、青汁としてはちょっと珍しい「ボタンボウフウ粉末」が配合されています。青汁の定番といえば、大麦若葉やケールだと思っていたので、どんな味なのだろう?ボタンボウフウって何だろう?と興味を持ち、モニターに応募しました。
ボタンボウフウは、沖縄の島野菜として古くから親しまれている、セリ科の多年草。沖縄では別名「長命草」とも呼ばれています。
「長命草」は、ビタミンやミネラル、ポリフェノールを豊富に含んでいる、今注目の美容食材。ゴーヤと比べると、ポリフェノールは、約8倍。長命草とよばれるのは、沖縄が世界的にも長寿の島であること。そして、その沖縄で、「一株食べれば1日長生きする」として、支持されているからです。
とても美容と健康によさそうなボタンボウフウがどんな味なのか、ワクワクしながら青汁を飲んでみました。苦くてクセのあるものを想像していましたが、いつも飲んでいる「大麦若葉」や「ケール」などの青汁とあまり変わりない味でした。
長命草の他に緑茶や大麦若葉末、国産桑の葉粉末などが配合されています。濃いめのお茶のような感覚で美味しくいただきました。
フルーツ系の甘い青汁に慣れている人は苦味を感じるかもしれません。甘みなどが配合されていないシンプルな青汁に親しんでいる人なら、いつもと同じ感覚でいただけます。
ボタンボウフウの美容パワーを信じて、インナーケアを続けていきたいです。
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百年の青汁




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