麦茶よりも美味しい薩摩なた豆元気茶!そして、薩摩なた豆石鹸でスッキリしてみませんか!|モニター 南野秀一(蔵馬)さん
麦茶よりも美味しい薩摩なた豆元気茶!そして、薩摩なた豆石鹸でスッキリしてみませんか!
南野秀一(蔵馬)さん (40代 / 男性)
先日、立秋を迎えましたが、皆様は如何お過ごしでしょうか?
日本各地で猛暑日が続いておりますね。かく言う私のところも四連休も含めて猛暑日でしたので、ずっと体調を崩しておりました。ラックトップについても同様です?
さて、こう暑くなると無性にお茶が飲みたくなるものですが、麦茶だと定番すぎますよね?
そこで、麦茶以外の美味しそうなお茶を探してみることに致しました。
今回ご紹介させて頂きますのは、ヨシトメ産業株式会社様の薩摩なた豆元気茶です。
お茶のパッケージと聞くと大抵は緑色などを連想しがちですが、薩摩なた豆元気茶は赤色を基調としております。そのため、店頭で並んでいればかなり目を引くのではないでしょうか。しかも、なた豆のシルエットも描かれておりますので、判別がつきやすいと思います。
添付資料も拝見致しましたが、なた豆はかなり大きなお豆なのですね!写真から判断するに大人の手3個分くらいの大きさでしょうか。
母が以前、なた豆の歯磨き粉を使用しておりましたので、その頃から知っておりますが、お茶については今回初めて知りました。
パッケージ裏面の原材料欄をチェックしてみましたが、主原料は薩摩なた豆全草であり、その他に鳩麦や黒豆、赤芽柏、桑の葉がブレンドされているようです。
特に、なた豆については良質のたんぱく質や食物繊維の他、カルシウムや鉄分、マグネシウムなどのミネラル成分をバランス良く配合していることから、私達が普段飲用している麦茶よりも健康効果が高そうです。
内容量は90gであり、1包当たり3gで30包入りなようです。そのため、ボリューム感があると思います。
早速、ヤカンに水1Lと元気茶1包を入れて沸騰させ、その後に弱火で10分ほど煮出します。そうすることで、綺麗な琥珀色の元気茶が出来上がります。
冷ました後にピッチャーに入れ、食事時に飲んでみることに致しました。個人的に麦茶よりも断然飲みやすいですね。苦味が一切ありませんので、お子様からご年配の方まで美味しく召し上がれると思います。また、麦茶のような焙煎したような香りは微かに感じられる程度ですので、そうした点も飲みやすいかなと思います。
今後も暑さが続くでしょうから、皆様も健康のためにお試しになられてみては如何でしょうか!
先ず、元気茶についてご紹介させて頂きましたが、実はもう一点同梱されておりました。
それは、薩摩なた豆石鹸です!こちらの石鹸につきましてもヨシトメ産業株式会社様の商品となります。
なた豆の抽出エキスには保湿成分が配合されていることから、洗顔石鹸として開発されたようです。
パッケージ裏面の原材料欄をチェックしてみましたが、なた豆種子エキスの他、なた豆葉、イチョウ葉エキス、茶葉エキスなど、植物由来のエキスを多数配合しているようです。また、無添加、無香料にこだわって作られている点が良いですね。私は敏感肌な関係上、こうした点に配慮されているのは嬉しいですね。
そして、泡立てネットまで同梱されていること!至れり尽くせりではないですか!
洗顔時に早速使用してみました。箱を開封して中身を検めてみましたが、無色透明の石鹸ですね!今まで色々な石鹸を使用してきましたが、ここまで透明感のある石鹸は初めてです。また、試しに匂いも嗅いでみましたが、確かに無香ですね!
顔を良く濡らした後、泡立てネットもよく濡らしてネットの内側に薩摩なた豆石鹸を入れてよく擦って泡立てます。
ある程度、泡が出てきたら泡立てネットから薩摩なた豆石鹸を取り出し、手のひらに擂り込むようにしてさらに泡立たせます。
濃密な泡になったら顔全体に馴染ませるのですが、この時は至福の一時ですね。まるでエステでフェイシャルパックをしているような気分を楽しめます。
洗い流すと肌がサッパリと致しますね。夏場は多汗になりやすいことから、特に顔は汚れやすくなりますので、継続使用して毛穴をもっと綺麗にしたいですね!
今回は薩摩なた豆元気茶と薩摩なた豆石鹸をご紹介致しましたが、併せてお試しになられてみては如何でしょうか!
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なた豆ポリフェノール、食物繊維、サポニン、ウレアーゼ、カナバニン、アミノ酸、 ミネラルなど毎日の...