セントラルホテル鴨島で愛され続けているビーフカレーをレトルトにされたそうです。｜モニター ひーさん

セントラルホテル鴨島で愛され続けているビーフカレーのレトルトです。

徳島県吉野川市の特産品ブランドとして認証されているそうです。

なかなか徳島県には行く機会がないので、いつか行ってみたいなぁと思います。

レトルトの内容量200gなので、ご飯で食べても足りないなんてことはありませんね。

レトルトのカレーもお店で食べるのと変わらないくらい美味しくなりましたよね。
なにより、温めるだけですぐに食べられるのが嬉しいです。


今回は、お弁当用にカレーパンにしました。

食べ応えと中のルーが滲み出ないように我が家ではパンを薄く伸ばしています。

ホットサンドメーカーにパンとカレーをのせて、焼きます。

いつもはラップにつつんでおわりですが、シートで持ちやすくしてみました。

冷めてもカレーがとろりと出てきます。

一つのパックで複数個作れるので、次は豪勢にカレー&卵&キャベツ。

焼く前に溢れてました…やりすぎました。
どうにか無理やり焼き上がり。

中身がこぼれ過ぎなのでこちらはお弁当ではなく自宅ランチになりました。


カレーは甘めで、コロンと形の残っているお肉は柔らかくてとても美味しかったです。
冷めても美味しいルーなので、カレーパンの中身としてはとても良かったです。
普段中辛程度をよく口にしますが、野菜の甘さのあるカレーは美味しいのだと再確認しました。

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セントラルホテル鴨島で愛され続けているビーフカレーをレトルトにしてみました。