Dipin‘ キャビアフィッシュのリエット|モニター けいたんさん
いつもよりちょっとおしゃれなおつまみを作って一杯♪
Dipin‘ キャビアフィッシュのリエット
上質な素材を使用したディップソース「Dipin‘(ディッピン)」シリーズのひとつ。
今回ご紹介するコチラの商品以外にあと3種類↓あるそうです。
(ジャンボン&ドライトマト&ピメント/ジャンボン&ローストアップル&ワイルドプラム/スモーキーリエット)
キャビアフィッシュのリエットは、信州・長和町の銘水「黒耀の水」でゆっくりと育った、古代黒耀チョウザメを1尾まるごと白ワインと黒耀の水、ハーブでじっくり煮込み、軟骨の粒感を残してペースト状に仕上げたモノ。
ところどころ見える軟骨が玉ねぎに見えて、パッと見た感じは “ツナ” みたい。
バゲットを軽く焼いてから、コチラのリエットをのせていただくことに。
色味が地味なので、カラフルペッパーとドライチャービルでおめかし。
それだけでなんだかおしゃれ(〃艸〃)ムフッ♡
あとは、余ったレンコンきんぴらで作ったミートソースもどきをのせて焼いたバゲットと、シャインマスカット、クラッカーを用意。
クラッカーはそのまま食べてもよし、キャビアフィッシュのリエットをのせて食べてもよし!
食べてみると、思ったよりも塩気が控えめ。
上品な味わいで、軟骨の食感が楽しいです!
ペッパーがジャマになるかと思いきや、ちょうどいい感じで味のアクセントになってくれました。
クラッカーにのせて食べてみましたが、
クラッカーの塩気が勝ってしまってリエットの味わいが楽しめないかも。
わたしはバゲットでいただく方がおすすめです。
サラダや、パスタにのせていただくのもありだと思います。
少しマヨネーズをプラスして、サンドイッチにしてもいいかも。
置いてあるだけで絵になるおしゃれさんなので、おもてなしの時に用意したい一品。
お友達のおうちで飲むときに、持っていくのもありかも!?
一緒にいただくのは、白ワインや日本酒がおすすめです(〃艸〃)ムフッ♡
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Dipin‘ キャビアフィッシュのリエット (ディッピン)
ワインをよく飲む我が家では、豚や鴨のリエットはよく食べます。ワインを飲まない息子も子供のころから...