インパクト大!「下克上鮎」玉井屋本舗|モニター accaさん
こちらの商品のモニタリングページは終了致しました
モニターレポート
明治41年創業の老舗和菓子屋「玉井屋本舗」さんが2019年12月に発売された、「下克上鮎」という焼き菓子をいただきました。
「鵜飼」という伝統漁法で、鵜に呑み込まれ続けてきた鮎が、同郷の偉人である明智光秀に触発されて「下剋上」を図るというストーリーを背景に、「鵜が鮎を呑み込む」のではなく逆に「鮎が鵜を呑み込む」、ユーモラスな設定が面白く、見た目も楽しい和菓子です。
小さいお菓子かな?と思っていましたが、手のひらくらいの大きさの大きめ焼き菓子でした。
インパクトのある見た目に、子どもたちも「お魚が鳥を捕まえてるの??」と興味津々でした。
鵜は抹茶味と黒糖味の2種類。鮎は「はつしも」米粉を使った高級砂糖味です。
サクッと噛むと、卵の風味がして美味しくて、上品なお味がしました。
緑茶と一緒にいただきました♪
パッケージのデザインも凝っていて、菓子と一緒に入っているしおりのデザインや内容も面白いです。
ここぞという勝負の時や、珍しいものが好きな方への贈り物にもよいと思います。
このモニターレポートの商品はこちら

下剋上鮎




おやつに下克上鮎? 岐阜の玉井屋さんの下克上鮎❗ 玉井屋さんは昔から馴染みがあって、岐阜に帰省する...