おうちバル化!ちょっと真似できない絶品ミートソース!|モニター のりさん

 

モニターレポート

おうちバル化!ちょっと真似できない絶品ミートソース!

のりさん (40代 / 女性)

 2020/02/28

官能の牛ほほ肉ミートソース、届きました!
我が家のパスタ率は週1~2回です。
ランチメニューや、もちろん宅飲みの時に食べることもありますね。
ソースもだいたい自分で作るのですが、今回はこちらの「ワインに溺れる」「官能の」という言葉にすごく惹かれてしまいました。
ミートソースはパスタソースの定番ですが、牛ほほ肉を使って作ったことはなかったですね。
いつも挽き肉です。
牛ほほ肉のミートソースとなると素敵なイタリアンバルのメニューで見付けるような感じがしませんか?
お取り寄せで宅飲みに登場させたら絶対いい感じだと思いました。
まず届いた瓶のラベルがなんともアートな雰囲気。
自分を魅了してワインに溺れさせた牛の頬に女性が唇を寄せているシーンでしょうか。
赤と黒で構成されたこの絵にはワインのある夜が似合うと思いました。
冷凍で届いたので、とりあえず解凍して蓋をあけてみます。
中を確認してみると、けっこうゴロリとお肉が入っているようですね。
瓶の裏を見てみると1番に牛ほほ肉があり、たっぷり使っていることがわかります。
そして完全に無添加でこだわりを感じますね。
今回届いたのはひと瓶なのでもちろんパスタでいただきます。
ワイン片手にいただくなら断然ショートパスタでしょ!
ということで絡みの良さそうなタイプをチョイス。
パルミジャーノをたっぷり削ってという説明通りにしたかったので、我が家の秘密兵器でふわふわシュレッドも用意しました。
これは我が家では本当に美味しく食べたい素材が手に入った時だけ登場します。笑
この日は夫婦2人きりだったので2人分で160グラムのパスタを用意しました。
パスタソースも160グラムなので、もっと贅沢に食べるならパスタは100グラム位でもいいかもしれませんね。
パスタソースをフライパンに出してみると、本当にお肉がごろごろ。
パスタをスタンバイしたらソースにオリーブオイルと茹で汁を加えてよく温め、火を止めてパスタに絡めます。
これは私が普段パスタを食べる時の基本的な手順です。
さてワインを注ぎパスタにふわふわのパルミジャーノをたっぷり乗せ、アートな瓶にカトラリーを立てておうちバルナイト開始です。
テーブルに素敵な瓶を連れてきたことでちょっと会話が弾む、っていうのもいいと思いませんか?
本日のパスタソースはこちらです、的な演出は自分で気に入ってしまいました。笑
さて乾杯して、いよいよパスタをいただきます!
おぉー、これ本当にワインに合います!
たっぷりのお肉はホロホロほどける食感で、甘ったるくなく塩辛すぎもせず旨味が渦巻く中に微かなほろ苦さ。
たまらなく美味しいです!
チーズの香りをまとって更にワインと身を寄せあっていますね。
ひと口食べるごとにワインが恋しくなって…なるほどこれはワインに溺れます。
会話も弾んでゆっくりいただきましたが、少し冷めてきてもお肉が固まったりせず最後までうっとり美味しくいただけました。
今回はこれで食べきってしまいましたが、これは色々なワインのおともにアレンジできそうだと思いました。
ラベルも素敵なので宅飲みのゲスト側になった時に持っていくのもアリですね。
官能の牛ほほ肉ミートソース、ワインとの素敵な時間をくれる絶品ミートソースでした!
ごちそうさまでした!

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官能の牛ほほ肉ミートソース

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