一個でいろいろな飲み方食べ方ができる｜モニター Lukia@専業ママさん

寒いと体を温めたり、ほっと一息つくためにあま酒(島根県、鳥取県産)を飲みたくなります
最近では、冷やしあま酒(島根県、鳥取県産)もおいしいと思い始めました
温かくても、冷たくても甘酒は美味しいです
先に食のセレクトショップさんは何をする会社かと説明します
いろんな美味しいものを売っているお店なんですが、実は違った顔もあります
成婚にこだわり、会員数が日本最大級を誇るフィールドと直結し、会員様の質をきちんと担保している提携サロンもあります
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あま酒(島根県、鳥取県産)の紹介にもどります
今回は、2種類のあま酒(島根県、鳥取県産)を飲みました
ピンク色のほうが古代米
古代米と麹で作り上げた自然の甘さが醸し出す優しい味が楽しめます
白いほうが玄米になります
栽培期間中、農薬、化学肥料不使用の玄米を使用しています
玄米と麹で作り上げた自然の甘さが醸し出す優しい味が楽しめます
保存料、食塩不使用
ノンアルコールの甘酒です
子供でも飲めます
作り方も簡単で、水150ccでかき混ぜで冷やしで飲めます
温める場合も150ccの水を追加して鍋で温めて飲めます
1袋で水と合わせて450ccの甘酒を楽しむことができます
そのほかにも、シャーベットにしたり(この場合は薄めずにそのまま凍らせる)、豆乳で割ったり、牛乳で割ったり、炭酸、砂糖の代わりに、ヨーグルトにかけるのもおすすめ
もちろん薄めずにそのままでも楽しむことができます
好みのアレンジで美味しい食べ方や飲み方ができます
あま酒(島根県、鳥取県産)、玄米を早速飲みました
私は、温めていただきました
そのままあたためると、ドロリ感が私は好きではなかったので、鍋に150ccの水とあま酒(島根県、鳥取県産)を入れて割って飲みました
鍋のふちがふつふつなってきたら、出来上がり
さらりと飲むことができるあっさり味
甘みも控えめでとっても飲みやすいです
甘酒特有のこの甘い香りが美味しさの引き立て役になっていて、またこれがいい
この香りも大好きです
体が中から温まるこの味・・・ホッとします
一日の終わり、寝る前に飲んで心も体も休まりました
さすがに、450ccは一気にもめないので、残ったものを朝冷やしあま酒(島根県、鳥取県産)にして飲みました
甘みが全然違う
冷やすと甘みがしっかり出てきてまたこれが美味しいです
1つで二度おいしい
朝になって初めて知った驚きでした
朝は甘みが欲しい性分で・・・この甘み元気になります
今日も一日美味しいものを飲んだので頑張れそうです

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あま酒(島根県、鳥取県産)