宝食品の「オリーブ豚ポークカレー」｜モニター m.11さん

宝食品の「オリーブ豚ポークカレー」
香川県の小豆島は日本のオリーブ発祥地。
昭和23年(1948)創業の「宝食品」。は小豆島で昆布や海苔の佃煮製造から始められたそうです。瀬戸内の美味を追及してきた。「オリーブ豚ポークカレー」は、搾油後のオリーブ果実を飼料にし、オレイン酸で旨みが増した牛肉、豚肉を使用。芳醇な味わいと炒め玉葱の甘みが調和し、隠し味のオリーブ油、オリーブ茶葉、小豆島産醤油が風味を加えてられているそうです。

ご飯にかけて電子レンジでチンしてもいけるそうですが、私はパウチごと湯煎しました。

普通のレトルトよりもトマトの酸味が効いていてしっかりと丹念に作りあげられたのがわかります。また、しっかりとした赤身の旨味とさっぱりとした脂の甘みが味わえる 「オリーブ豚」を加えられててとってもまろやかなカレーです。豚肉がごろっと数個入ってます。酸味ばかりが効いているのではなく、隠し味に小豆島産醤油とオリーブ茶葉も使用されていて和のテイストもしっかりあるから日本人にも馴染みやすいお味だと思います。
御自宅で美味しいカレーが食べられるので贈り物にも喜ばれると思います?✨

【原材料】
トマトピューづけ、豚肉、ソテーオニオン、カレールウ(食用油時(牛脂、豚脂、パーム油)小麦粉、香辛料、乳糖、食塩、砂糖、その他)、トマトペースト、砂糖、醬油、おろしにんにく、ジンジャーペースト、オリーブ油、オリーブ葉茶、増粘剤(加工澱粉)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、pH調整剤、酸味料、香辛料、(原材料の一部にリンゴ、大豆、ゼラチン、鶏、バナナを含む)

このモニターレポートの商品はこちら

香川県産 オリーブ豚ポークカレー (180g)