【白いたまご 米艶】|モニター ゆずさん
北海道音更にある竹内養鶏場さんの白いたまごを食べてみました????
音更は帯広の近くで十勝川温泉が有名ですね✨
白いたまごは黄身が本当に白いんです。
白さの秘密はエサにお米をあげているんです。
黄身の色は鶏が食べている飼料の色が反映されるそうで、一般的な卵の黄身は飼料の主原料であるトウモロコシの色がついて黄身が黄色くなります。
飼料の中に色素が含まれないため、生では澄んだレモンイエローの黄身となり、熱を通すことで真っ白になります。
鶏がお米を食べることで、卵がふくよかで、やわらかい甘みになり、なめらかできめ細かい舌ざわりの味覚を感じることができるそうです。
飼料のタンパク源として釧路産の魚粉を多く与えているため、甘みと同時に、濃厚なコクも感じられるそうです。
黄身の色の濃さと味・栄養価とは本来関係がありませんが、日本人では色が濃い黄身=美味しい卵というイメージが強いことから、実際には飼料にパプリカやマリーゴールドなどを混ぜて、黄身に色付けしていることが多いそうです。知らなかった〜????
やわらかい甘みとコクをより強く感じられるよう日齢350日以内の若鶏が産んだ卵に限定していて、こだわりが感じられますね????✨
実際にいろいろな料理に使ってみましたが、味はもちろんコクや甘味が感じられるのでシンプルな卵かけご飯も美味しいし、ミルクレープなどケーキやおかし作りをすると色味が白くなり可愛い見た目になります。
ミルクレープは市販のもちもちミルクレープミックスという粉を使いましたが、卵、牛乳、サラダ油を一緒に入れるだけで簡単に作れます。
生クリームを間に薄く塗るだけで簡単に作れます。卵が白いのでいつもよりおしゃれなミルクレープができました????✨
お店の料理にも白いたまごが使われていてかわいくアレンジされていましたよー????
2P箱入り(1P12個)¥864
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白いたまご 米艶
ずっと気になっていた竹内養鶏場さまの 白い黄身の卵『米艶』 お試しさせていただきました。 -----...