黄身が白いたまご　米艶♡｜モニター aoyuzuさん

お米を主原料(全体の68%)にした自家配合北海道産飼料を食べて育った鶏から産まれた黄身が白いたまご。卵の殻は薄っすら色づいてツヤツヤ。

早速割ってみると・・・澄んだレモンイエローの黄身。日齢350日以内の若鶏が生んだ卵で、白身もふっくら盛り上がっているのも特徴です。生の状態では真っ白ではないのですが、卵では見たことない淡い色で何だか不思議な感じです。柔らかな甘みと滑らかな舌触りでコクも感じられる味で、いつもよりマイルドに感じました。

この卵、火を通すことで真っ白になります。本当はナイフで切るととろーんするオムライスを作る予定でしたが、ちょっと火を入れすぎてしまい固まってしまいました。(でも味は美味しかったですよ)

お次は食パンにマヨネーズを塗ってその上に千切りキャベツとソーセージ、チーズをのせて真ん中に白いたまごを落としてトーストにもしてみました。見た目の関係かも知れませんが、いつもより淡白に感じましたが優しい味で美味しかったです。

鶏が育つ環境や飼料にもこだわっていて安心して食べられる卵なので、健康志向の方や珍しいものが好きな方にプレゼントしても喜ばれそうですね。

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白いたまご 米艶