日本と台湾の融合で発酵麹タップリのKouji Mizu Tea❣️|モニター ひろりんさん
こんにちわ ひろりんです(*ゝω・*)ノ☆
以前よりは、だいぶマシになったとは言え、まだまだ体調が思わしく無い ひろりんですが、
そんな中、今日は
七三茶堂さんから、頼もしいプレゼントを頂きました💕
それが、こちらの米麹と台湾紅茶のブレンドティー、Kouji Mizu Teaです💓
普段から健康の為、ハーブティー等、健康に良いお茶を摂る様に心がけていますが、
こちらのKouji Mizu Teaは
米麹から抽出された水溶性成分と台湾紅茶で出来ています。
米麹は麹で出来ているので酵素がたっぷりなのは分かりますが、
台湾茶も、発酵茶で酵素がたっぷりとの事です。
その酵素たっぷり+酵素たっぷりで出来ているKouji Mizu Teaですが、
実は、体内酵素は
消化や代謝に密接に繋がっていて、とっても大切な栄養素ですが、年齢と共に減少してしまうんですよね。
体内の酵素不足を解決するには、食物酵素を補う事が大切なんですね。
Kouji Mizu Tea180mlには、300単位以上の酵素が含まれているそうです。
これは、なんと!! きゅうり40本、キャベツ3/1個分の酵素に値するとの事です。
中々・・・というより、絶対これ程の酵素を普段の食事だけでは摂取するのは不可能ですよね(;^_^A
不足しがちな酵素を、普段のお茶で気軽にたっぷりと摂取出来るのが嬉しいですね。
【 Kouji Mizu Tea 淹れてみた】
<先ずはホットから>
①300mlのコップにKoji mizu Teaのティーパックを1つ入れます。
②常温の水を半分ほど注ぎ、次に熱湯をいっぱいまで注ぎます。
日本茶で、玄米茶か・・・、ほうじ茶か・・・、
米麹だからでしょうか
米を炒った様な香りと、
甘みのある味が・・・、
日本茶で馴染みの深い味にも感じました。
(ほうじ茶なのかなぁ〜🙄)
60℃以上のお湯に浸してしまうと、麹に含まれる酵素の働きが失われてしまいます。
先に水を注いでからお湯を注ぎ、温度が60℃を超えない様にしてお飲みください。
60℃とは、どの位の温度でしょうか?
温度計で測ってみました。
丁度、飲みやすい、手でカップを触って、
触れるけど熱い位。
丁度、飲むのに丁度良い位です。
ぬるいと感じる人も居るかもしれませんが、
身体を冷やしたく無い人、内臓を冷やしたく無い人にお薦めです。
<アイスでも作ってみたよ>
①400mlの水に
Kouji Mizu Teaのティーパックを入れます。
このまま常温で1時間経ってから冷蔵庫に入れると、麹の風味が、より一層引き立つとの事です🥰
早速、1時間放置後、冷蔵庫に入れてみました。
(30分位でも大丈夫みたいですが、長く8時間位経ってから飲んだ方がより酵素の量が増えるとの事です)
↓
8時間後、
飲んでみました。
濃くて美味しいです
やっぱり8時間置いただけありますね。
濃くて、何だか、香ばしくて
甘くて美味しいです。
【 Kouji Mizu Teaが出来た由来】
Kouji Mizu Teaは、開発者である台湾のお茶専門店「七三茶堂」の代表 林さんは、日本にも大変精通していて日本への愛情も人1倍持って居た事から
日本と台湾の懸け橋になりたいという願いを込めて、
日本で古くから親しまれている米麹と台湾のお茶を融合しようという考えから生まれました。
【米麹と台湾紅茶の効能】
《米麹》
米麹の歴史は古く、弥生時代からや、古墳時代に酒造りに使われて来たという説もある程です。
米麹には、30種類以上もの酵素が含まれています。
<酵素>
・食べ物の消化、代謝を促す
・身体の老廃物や有害物質を分解して排出するデトックス効果
<ビタミン群>
・エネルギーを作ったり、細胞分裂、神経伝達などを良好にする
・肌や口の中などの粘膜、髪の毛等の健康維持
《台湾紅茶》
・活性酸素や炎症を抑える
・血圧や血糖値の上昇を抑制
・コレステロールや中性脂肪の低下
Kouji Mizu Teaは、カロリーゼロ、低カフェイン、完全無添加で、
酵素を、普段のお茶で気軽にたっぷりと摂取出来るのが嬉しいですね❣️
ひろりんの体調も、免疫力を高めて改善してくれると嬉しいです。
また体調不良によっての運動不足による、コレステロールや中性脂肪も気になります。
(普段でも、若い頃の様には中々脂肪が筋肉に変換出来ないお年頃でもあるので😅)
普段から飲んでいるお茶で、発酵成分をたっぷり・気軽に摂れるのは嬉しいですよね♡
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