慣れるまでに時間がかかりそうです。|モニター nonootjeさん
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モニターレポート
家族全員、歯並びがいまいちなのが悩みです。
私自身下あごが小さくて歯がガタガタ。顎関節症も多分あり、虫歯がないのに時おり歯が痛みます。
無意識のうちに寝ているときにも食いしばってしまうことがあるようです。
今回私が試させていただいたのは歯科医の方が開発された「マウスピース369」です。
対象年齢は6歳以上とのことです。
嚙むこと、かみ合わせが健康に生きていくために大切だということを感じられて開発された製品のようです。
嚙める=脳が刺激され、機能が活発になったり、また、食べ過ぎを防止すること防止できるという考え方のようです。
調整などもいらず、そのまま使うことができます。
こちらのマウスピースは歯形を取る必要がないのがすごいですね。
お値段は16,500円。それなりにしますね!
マウスピース369(さんろくきゅう)の名前の由来は、3つの特徴・6つのメリット・9つの事例に対してケアできるマウスピースという意味なんだそうです。詳細は良く分かりませんでした。
寝ながら歯並びがキレイになるマウスピースは歯並びの矯正に特化したマウスピースということです。
最初は馴らしで短時間装用し、最終的には寝ている間中付けられることを目標としてだんだん使っていけばいいようです。
上下が分かりづらいのですが、くぼんでいる方が下あご側になればOKとのこと。
早速私も付けてみましたが…う~ん。かなりの違和感があります。上下が間違っているのか、ちょっと不安になってしまいました。
歯並び噛み合わせの維持やあごの力の維持のためにはとても良い製品のようなのですが私にはちょっと合わないのかな…。
それとも正しく使えていないのか、悩みどころでした。
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マウスピース369
✔︎マウスピース369 マウスピース369(さんろくきゅう)とは 369という名前は3つの特徴・6つのメリット...