ふんわり柔らかく美味しいソーセージ　ヴァイスヴルスト　体験記｜モニター いりこさん

白いソーセージ「ヴァイスヴルスト」を戴きました。

ミュンヘンでは白いソーセージが名物なんだそう。
レモンとパセリが入っていて、さっぱりとしたソーセージに仕上がっています。

食べ方は、袋のまま数分お湯に入れて温めた後、皮をむいていただきます。
何か味をつけても良いのかもしれませんが、私はそのままいただきました。


ぽってりと大き目のソーセージですが、レモン・パセリのおかげでかなりさっぱりとしていて食べやすいです。
あっという間にぺろっと3本終了しちゃいます(笑)。

「皮は弾力があるため取った方が良い」とのことでしたが、なんだかうまく剥けず・・。
諦めてそのまま齧ってみましたが、皮がついていても十分美味しいです。
皮がついていると普段食べるようなちょっとパリっとしたソーセージに近い食感に。
皮なしで食べると、ふわっと柔らかいソーセージという感じ。
このあたりは好みに合わせて、剥いても剥かなくても、美味しくいただけるんじゃないかなと思いました。


最初はたった3本!?と思いましたが、やっぱりもっと食べたくなっちゃいました(笑)。
3本入りで約900円ほど、なのでかなり高級だなぁと感じます。
サイトを見てみると、製造過程で規格基準から外れたものをまとめた「切り落とし」というものがあって、そちらだとお得な値段で買えるよう。
内容は選べないみたいですが、自宅用としてなら十分だなーと思いました。
次はそちらでいろんな味のソーセージを、お腹がいっぱいになるまで楽しんでみたいと思います(*'ω'*)


◎最後までお読みいただき、ありがとうございました!◎

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