アルゼンチン産リブロースで贅沢おうちごはん|モニター accoさん
モニターレポート
アルゼンチン産リブロースを豪快に焼いて、家族で贅沢おうちごはんを楽しみました。
まず、一口噛むと 赤身のしっかりした肉感 がしっかり伝わってきます。和牛のような強い霜降り脂のとろける感じとは異なり、どちらかというと 「肉らしい噛みごたえ」 を残しつつ、それでいて かたくなりすぎず、適度にやわらかい仕上がり。噛むほどに、じんわりと 牛本来の旨みと香り が広がり、風味が増してきます。
脂は多すぎず、赤身中心なので、 しつこさがなくあっさり!そのぶん後味が重くならず、たくさん食べても 胸焼けしにくい のが大きな特徴です。 特に、ミディアム・レアで焼いたときの繊細なジューシーさは絶妙で、焼き色のついた外側の香ばしさと、中心部のしっとり柔らかさとのコントラストが心地よいと思います。
また、「脂たっぷりの重さ」ではなく、「きれいな赤身のうまみ」が主役なので、付け合わせはシンプルなお野菜が合いそう。
今回はソースをかけたけど、シンプルな塩胡椒で肉本来の味をじっくりと噛みしめると、一層その良さが引き立つように感じます。
肉の本質的な旨みと上品な赤身のバランスを味わいたい人にぴったり。脂っこさに頼らずとも「お肉を食べている!」という満足感がありながら、後味が軽く、何枚でも食べたくなっちゃいます。
価格は250gで¥2,661~となります(時価の為、変動する可能性があります)。
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