デジコロ

デジコロ

デジコロ

デジコロ

こちらはiPadと組み合わせてご使用いただく商品です。

デジコロとは
デジコロは、子供達がその手で握ってiPad(※)の上で,コロコロと転がしながら遊ぶ今までに無い知育玩具です。
対象年齢も幼児から小学生まで、アプリによって様々な学びや遊びが広がります。
デジコロで遊んでいるうちに色や形・音楽・言葉・生き物など、自然と学びや想像力を育てます。
デジコロは言語も関係なく、感覚的に遊べるおもちゃです。

視覚・聴覚・触覚を同時に刺激
手の小さな子供が握りやすいサイズと重さのデジコロは、iPad(※)の上で自由に転がしながら夢中になって遊びます。
静電容量方式タッチパネルに対応した多点マウスがデジコロです。
手に当たる感触やデザインの美しさも充分検討し、小さな子供が握りやすいサイズと重さを実現しました。

握って転がす、乗せて転がす、遊び方は2通り
デジコロの遊び方は2通りです。
握って転がすことと、iPad(※)を両手で持って画面の上で転がしてバランスを取って遊びます。
バランスを取りながら遊ぶアプリHOLEは穴の中にどんどん落ちるような感覚が面白いです。

アプリの数だけ遊びや学びが広がります
デジコロは言語も関係なく、感覚的に遊べるおもちゃです。
だからこそ、世界中で遊べる可能性があります。
例えば「みちっぽ」は、転がした跡がどんどん道となって繋がります。
画面は次々と変化して、森に行ったり海に行ったり動物や電車も出てきます。
子供は自由に頭の中でストーリーを想像します。
転がしている間、どんどん繋がっていき道は止まることはありません。

デジコロはさまざまな受賞歴があります
「みちっぽ」というアプリは、デジコロの軌跡が道のように繋がって色々な世界へ行く、
まるで動く絵本のようです。
このアプリは「デジタルえほんアワード2020」で入賞、グローバルに認められました。
またデジコロはベビーテックアワード2022で「遊びと学びの部門賞」を受賞しています。

お年寄りの手のリハビリも楽しく出来ます
デジコロがあればアプリ次第で子供だけでなく大人も楽しめます。
「なぞって」というアプリは手指のリハビリにも利用できるアプリです。
リハビリは楽しくないものですから、少しでも楽しい方がいいに決まっています。
つまり、子供のおもちゃとしてはもちろんですが、リハビリ器具としても、あるいは認知症などの脳を刺激する道具としての可能性もあります。

※iPadは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
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