料理の味が格段に美味しくなる!淡路島たまねぎ|モニター ずーみんさん
淡路島のたまねぎ屋さん あさひ様の「淡路島たまねぎ 中生(なかて)品種·晩生(おくて)品種」3kg
段ボール箱をあけてびっくり!!
なんて大きくて綺麗なたまねぎ!!!
測ってみると、なんと、直径10cm。
切ってみると、みずみずしい新鮮たまねぎで、もう見るからに美味しそう。
さくさく切れるから、気持ち良いです。
目は痛くなりませんでした。
せっかく美味しいたまねぎだから。
たまねぎをたっぷり使って、豚肉と生姜炒めに。
たまねぎが柔らかくて甘くて、本当に美味しかったです!!
お次は、クラムチャウダーに。
まず、たまねぎ、にんじん、じゃがいも、ニンニク、生姜、ローリエをしっかり炒めてから、鶏肉も一緒に炒め、鍋にうつして、しめじ、白菜、れんこん、あさりを足して煮て、最後に牛乳とバジル。
味付けは塩コショウ、だし、味噌、しょうゆ、ホワイトペッパーとブラックペッパー。
たまねぎの甘さがとろけるめちゃくちゃ美味しいスープになりました。
他にも、ハンバーグ、たまねぎスープ、野菜炒め、肉じゃがなど色々な料理に使いましたが、どれもすごく美味しく出来ました!
たまねぎが美味しいと、こんなにも料理の味が変わるんだ!こんなにも美味しくできるんだ!!と感動。
淡路島たまねぎを取り寄せる価値はあります!
✔️淡路島たまねぎの美味しさの秘密
⭐️砂や礫の多い土壌により、排水がよく、冬には地中まで太陽の熱が伝わるため、根が深く張り、元気に生育します。また、砂礫が多いと土が乾き、たまねぎには軽いストレスとなり、糖やデンプンを蓄え、美味しくなります❤️
⭐️淡路で育成した品種の血が入り、淡路島の土壌や気候風土に適合するように改良が続けられた品種だから、美味しい❤️
⭐️資源を循環させてつくる、伝統的農法「淡路島のたまねぎシステム」を100年以上行っているから。(世界で唯一、淡路島だけの仕組み‼️)
⭐️たまねぎを伝統的なたまねぎ小屋でゆっくり乾燥させると、機能性成分(ケルセチン)が増え、貯蔵しておくと糖含量が増え、甘くなる。
あさひさんは、淡路島でも数少ない営業冷蔵倉庫業を営んでおり、その保存管理技術により、淡路島南部(洲本市、南あわじ市)で6月に収穫されたたまねぎを、毎年3月頃まで供給できる体制をとっているそうです!
出荷時期に合わせて、最も美味しいたまねぎをお届けしているそうで、間違いない美味しさです!!!
美味しい材料だと料理もさらに楽しくなるので、やっぱり材料って大事です!
このモニターレポートの商品はこちら

淡路島たまねぎ 厳選 3㎏ なかて品種・おくて品種
淡路島たまねぎ 厳選 3㎏ なかて品種・おくて品種をお試しさせて頂きました! 淡路島で育った玉ねぎ...