うるわし茶房 スパイス香る 旨辛 麻辣湯｜モニター miori.aさん

「 うるわし茶房 スパイス香る 旨辛 麻辣湯」は、おうちで本格的な麻辣湯(マーラータン)を楽しめる粉末タイプのスープの素。
“痺れる辛さ”と“深い旨み”を引き立てた11種類のスパイスが織りなす香りと刺激が特徴で、火鍋や麻婆豆腐、炒飯や焼きそばなどの隠し味にもおすすめなんだそうです。


本品を、まずは定番のレシピで。
ただ「麻辣湯を手軽に食べたいっ!」って思ったので、スーパーで売っている「ニラ入りもやしミックス」を購入して、夫の好きなしいたけ、太めの春雨を加えて作りましたよ。
複雑なスパイシーさがあって、しびれない清涼感もありながらちゃんと辛い。
その複雑さが、日によって香辛料を感じるポイントが変わる飽きのこなさを感じましたよ。
そんなスープと太めの春雨と合わせると、しこしこ美味しい。
辛い物好きの私には堪らない味でした。

なによりも「合うな～」って感じたのは「豚キムチ」でした。
子供も食べるので、いつもはテンメンジャンと鶏ガラスープのもとで甘めに味を調えています。
今回大人用にと、別のフライパンで本品を加えたんです。
そうしたら、豚バラのあぶらっこさを引き締めて、なおかつすっきりとした味わいになっていたんです!!
あぶらっこいものに対して、胃もたれを起こすこともある年齢に差し掛かっているので、これは嬉しく美味しい発見でした!

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うるわし茶房 スパイス香る 旨辛 麻辣湯