2025年も魅力的なスマートフォンが続々と登場しています。ソフトバンクでは、コスパと性能のバランス優れたミドルレンジモデルから、高性能なハイエンドモデルまで幅広いラインナップが展開されています。
スマホ選びでは、自分が求めてる性能をしっかり備えているかどうかも重要なポイントです。これから機種変更を考えている方の中には、どれを選べばいいかわからないという方も多いのではないでしょうか。
本記事では、ソフトバンクで2025年に発売されたおすすめの最新スマホを一覧でご紹介します。価格はもちろん、特徴やカラーもあわせて紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
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※詳細は各種公式サイトをご覧ください。
・ソフトバンク公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/)
ドコモに乗り換えがお得!
実は現在、ソフトバンクからドコモへキャリアを変更するのがお得になっています。
乗り換えをすると月々2,500円以上安くなるケースがあるためです。
例えば、iPhone 17(256GB)をソフトバンクで機種変更する場合と、ドコモに乗り換えた場合とでは、以下のような料金差があります。
| ソフトバンク (機種変更) | ドコモ (乗り換え) | |
| 端末代金 | 2,700円(分割) | 545円(分割) ※5G WELCOME割適用 |
| データプラン (無制限) | 3,278円 ※ミニフィットプラン+ | 2,750円 ※ドコモ mini 4GB |
| 合計 | 5,978円 | 3,295円 |
※上記は税込の料金です。
これは逆のパターンでも同様で、現在ドコモを利用している方がソフトバンクやauに乗り換えると、月々2,000円以上安くなることもあります。
そのため、2年ごとにキャリアを見直すのがおすすめです。
携帯は一生利用し続けるものです。
キャリアを定期的に変更していない人は、しっかりキャリア変更をしている人と比べて、生涯で数百万円も損してしまう可能性があります。
今回の機種変更をきっかけに、キャリア変更も一度検討してみてはいかがでしょうか?
- キャリア変更によるデメリットを見る
①メールアドレスが変わる可能性がある
以前はキャリアメールでの連絡が一般的でしたが、近年ではLINEやSMSを利用する人が増えており、アドレス変更の煩わしさは以前ほど感じにくくなっています。
普段のやり取りをLINEやSMSに切り替え、メールはGmailなどのフリーメールを使えば、今後キャリアを変更しても影響はほとんどありません。②セット割が適用されなくなる場合がある
現在、光回線とのセット割や家族割を適用している場合、乗り換えによりネット割(1,210円)やファミリー割(550円~1,210円)の割引がなくなる可能性があります。
ただし、乗り換えによる割引の方が結果的にお得になるケースも多く、2年後に元のキャリアへ戻せば再度「セット割+乗り換え特典」の両方を得られる可能性もあります。③通信環境が若干変わることがある
現在はどのキャリアも通信品質に大きな差はありませんが、基地局の位置や周囲の環境により、一部のエリアではつながりやすさに違いが出る可能性があります。
とはいえ、主要キャリアはいずれも人口カバー率99.7%以上。今つながっている場所なら他キャリアでもほぼ問題なく使えるでしょう。
もし乗り換え後に電波状況が悪かった場合でも、購入から8日以内であればキャンセルが可能なため、安心して試すことができます。
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ソフトバンクで発売された最新機種一覧
まずは、2025年に発売された最新機種を一覧で見ていきましょう。
2025年秋冬モデル
| 機種 | 発売日 |
| iPhone17 | 2025年9月19日発売 |
| iPhone 17 Pro/Pro Max | 2025年9月19日発売 |
| iPhone Air | 2025年9月19日発売 |
| Google Pixel 10 Pro Fold | 2025年10月9日発売 |
| Xperia 10 VII | 2025年10月9日発売 |
| motorola razr 60s | 2025年10月10日発売 |
| AQUOS sense10 | 2025年11月13日発売 |
2025年春夏モデル
| 機種 | 発売日 |
| Google Pixel 9a | 2025年4月16日発売 |
| AQUOS R9 pro | 2025年4月18日発売 |
| Xperia 1 VII | 2025年6月5日発売 |
| AQUOS R10 | 2025年7月10日発売 |
| motorola edge 60s pro | 2025年7月11日発売 |
| Samsung Galaxy Z Flip7 | 2025年8月1日発売 |
| Samsung Galaxy Z Fold7 | 2025年8月1日発売 |
| Google Pixel 10 | 2025年8月28日発売 |
| Google Pixel 10 Pro/10 Pro XL | 2025年8月28日発売 |
2025年秋冬モデル
iPhone17

画像引用元:Apple公式サイト
iPhone17の主な特徴
iPhone17は、2025年9月に発売されたスタンダードモデルのiPhoneです。「A19チップ」を搭載し、前モデルのiPhone16と比べて処理性能・電力効率が大きく進化しています。
また、ディスプレイは約6.3インチの見やすいサイズで、これまでProモデル限定だった最大120Hz対応の「ProMotion」や、画面スリープ時でも時刻などを表示しておける「常時表示ディスプレイ」を新たに採用するなど、操作性・利便性が大幅に向上しているのも特徴です。
カメラ性能も強化されています。アウトカメラでは、従来の超広角カメラが「Fusion超広角」へと名称変更し、画素数がメインカメラと同じ4,800万画素にアップ。インカメラも1,800万画素の「センターフレームフロントカメラ」に刷新され、動画撮影などで被写体が画面中央にくるよう追従してくれます。
バッテリーの稼働時間も改善し、最大30時間のビデオ再生が可能。さらに、最大40Wでの充電もできるようになり、USB-C充電ケーブルとの組み合わせると、わずか20分で最大50%までの充電ができます(40W以上のアダプタは別売り)。短時間でしっかり充電できるのは安心ですね。
iPhone 17の価格
| 容量 | 本体価格 | 新トクするサポート+適用時 (約2年後に機種返却) | 新トクするサポート+とキャンペーン適用時(約2年後に機種返却) |
| 256GB | 159,840円 | 新規契約:31,960円 乗り換え:31,960円 機種変更:86,800円 | 乗り換え:22,024円 |
| 512GB | 205,200円 | 新規契約:73,840円 乗り換え:73,840円 機種変更:124,600円 | ― |
iPhone 17のカラー





画像引用元:ドコモ公式サイト
iPhone 17 Pro/Pro Max

画像引用元:ドコモ公式サイト
iPhone 17 Pro/Pro Maxの主な特徴
iPhone17 Pro/Pro Maxは、2025年9月に発売されたハイエンドモデルのiPhoneです。新たにカメラバーを採用したデザインが特徴で、3眼すべて4,800万画素のFusionカメラとなり、最大8倍の光学ズームに対応するなどカメラ性能がさらに向上しています。
搭載チップは「A19 Proチップ」で、AI処理性能や電力効率が強化されています。冷却システム「ベイパーチャンバー」による発熱対策もされており、高性能でありながら安定した動作を実現しています。
また、ディスプレイは新たに3,000ニトまでの高輝度に対応し、屋外での視認性が向上しました。「Dynamic Island」や「常時表示ディスプレイ」は継続搭載しており、使い勝手はこれまで以上に洗練されています。
Proは約6.3インチ、Pro Maxが約6.9インチサイズで、Pro Maxのほうがバッテリー持ちがよく、最大2TBストレージまで選択できます。その他の性能やカメラ機能などはほぼ同じで、カラーはどちらも暖色系のコズミックオレンジを含めた3色展開です。
扱いやすさや価格を重視するならPro、大画面とバッテリー持ちを重視するならPro Maxといった視点で選んでみてください。
iPhone 17 Pro/Pro Maxの価格
▼iPhone 17 Proの価格
| 容量 | 本体価格 | 新トクするサポート+適用時(約2年後に機種返却) |
| 256GB | 219,600円 | 新規契約:95,200円 乗り換え:95,200円 機種変更:131,800円 |
| 512GB | 266,400円 | 新規契約:131,200円 乗り換え:131,200円 機種変更:155,200円 |
| 1TB | 309,600円 | 新規契約:148,720円 乗り換え:148,720円 機種変更:176,800円 |
▼iPhone 17 Pro Maxの価格
| 容量 | 本体価格 | 新トクするサポート+適用時(約2年後に機種返却) |
| 256GB | 240,480円 | 新規契約:108,784円 乗り換え:108,784円 機種変更:142,240円 |
| 512GB | 284,400円 | 新規契約:139,840円 乗り換え:139,840円 機種変更:164,200円 |
| 1TB | 328,320円 | 新規契約:157,360円 乗り換え:157,360円 機種変更:186,160円 |
| 2TB | 399,600円 | 新規契約:192,880円 乗り換え:192,880円 機種変更:221,800円 |
iPhone 17 Pro/Pro Maxのカラー



画像引用元:ドコモ公式サイト
iPhone Air

画像引用元:ドコモ公式サイト
iPhone Airの主な特徴
iPhone Airは、iPhone17シリーズと共に発表された新しいiPhoneモデルです。重さ165gの厚さ約5.64㎜という軽量・薄型ボディでありながら、6.5インチの大画面ディスプレイを搭載しているのが特徴です。
ディスプレイには「Dynamic Island」「常時表示ディスプレイ」「ProMotion(最大120Hz)」などのiPhone17シリーズ共通の主要機能にも対応。軽さによる携帯性の良さに加えて、視認性や操作性にも優れています。
チップセットは「A19 Proチップ」を採用し、Proモデルに近い処理性能を実現。スタンダードモデルのiPhone17よりも、高負荷のゲームやアプリが快適に動かせるパワーが期待できます。また、Proと同じ1TBのストレージ容量も選択できるため、写真・動画などをたくさん保存したい人にも適しています。
一方で、カメラは4,800万画素のメイン1眼のみ。iPhone17で利用できる空間写真やマクロ写真撮影など、一部機能には対応していません。高性能ながらも、軽さとシンプルさを重視するユーザー向けのモデルと言えるでしょう。
iPhone Airの価格
| 容量 | 本体価格 | 新トクするサポート+適用時(約2年後に機種返却) |
| 256GB | 193,680円 | 新規契約:86,560円 乗り換え:86,560円 機種変更:118,840円 |
| 512GB | 241,920円 | 新規契約:122,320円 乗り換え:122,320円 機種変更:142,960円 |
| 1TB | 285,840円 | 新規契約:145,360円 乗り換え:145,360円 機種変更:164,920円 |
iPhone Airカラー




画像引用元:ドコモ公式サイト
Google Pixel 10 Pro Fold
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画像引用元:ドコモ公式サイト
Google Pixel 10 Pro Foldの特徴
Google Pixel 10 Pro Foldは、2025年10月にGoogleが発売した折り畳み式フラッグシップモデルです。
閉じると6.4インチ、開くと8インチの大画面になり、動画視聴や電子書籍、マルチタスク作業まで幅広く活用できます。机に置いてハンズフリー撮影ができるなど、折り畳みならではの使い方ができるのも魅力です。
チップセットは、他のGoogle Pixel 10シリーズと同じ「Google Tensor G5」を搭載。前モデルに比べて、AI処理性能は最大60%、CPUも平均34%高速化し、「マジックサジェスト」をはじめとした最新AI機能をよりスマートに操作できます。
カメラは4,800万画素の広角・1,050万画素の超広角・1,080万画素の望遠を含むトリプル構成。Proモデルで使用できる「超解像ズームPro」は搭載されていません。
OS・セキュリティ・Pixel Dropのアップデートが7 年間保証されており、IP68準拠の防塵・防水にも対応。長く安心して使いたい人に最適な1台です。
Google Pixel 10 Pro Foldの価格
| 容量 | 本体価格 | 新トクするサポート+適用時(約2年後に機種返却) |
| 256GB | 267,840円 | 新規契約:184,720円 乗り換え:184,720円 機種変更:184,720円 |
| 512GB | 288,000円 | 新規契約:199,840円 乗り換え:199,840円 機種変更:199,840円 |
Google Pixel 10 Pro Foldのカラー


画像引用元:ソフトバンク公式サイト
Xperia 10 VII

画像引用元:ソニー公式サイト
Xperia 10 VIIの特徴
Xperia 10 VII は、ソニーが2025年10月に発売したミドルレンジモデルです。横向きカメラバーを採用するなどデザインを一新し、画面比率もより使いやすい19.5:9へ変更されています。
背面は超広角と広角の2眼カメラ構成で、本体側面にはロック状態から素早く撮影できる「即撮りボタン」を新たに搭載。センサーサイズも大型化され、暗所でも明るく撮影できます。
チップセットは「 Snapdragon 6 Gen 3」を採用し、処理性能や省電力性が向上。5,000mAhバッテリーは4年の長寿命設計で、2日間の電池持ちを実現しています。
さらに、3.5mmイヤホンジャックや、最大2TB対応のmicroSDスロットも継続して搭載。OS4回・セキュリティ6年のアップデート保証にも対応し、長く安心して使えるスマートフォンです。
Xperia 10 VIIの価格
| 容量 | 本体価格 | 新トクするサポート+適用時(約2年後に機種返却) |
| 128GB | 88,560円 | 新規契約:65,920円 乗り換え:65,920円 機種変更:67,120円 |
Xperia 10 VIIのカラー


画像引用元:ドコモ公式サイト
motorola razr 60s

画像引用元:モトローラー公式サイト
motorola razr 60sの特徴
motorola razr 60sは、2025年10月にモトローラーが発売したスマートフォンで、ガラケーのような縦折りのデザインが特徴です。
開けば約6.9インチの大画面、閉じればコンパクトになり、外側の約3.6インチカバーディスプレイで通知確認やアプリ操作、自撮りも行えます。
チップセットは「MediaTek Dimensity 7400X」を搭載し、前モデルに比べてAI性能が最大15%向上。モトローラーのAI機能「moto ai」にも対応し、気分に合わせた音楽を流してくれる「プレイリストスタジオ」や、会話の記録・要約をしてくれる「おまとメモ」などをスムーズに活用できます。
カメラは、5,000万画素のメインカメラと1,300万画素の超広角/マクロ兼用レンズの2眼構成で、折りたたみならではの角度撮影も可能。バッテリーは4,500mAhを搭載し、使い方次第では充電せず丸1日使うこともできますよ。
メモリ8GB・ストレージ256GBを備え、日常用途には十分な性能を持つコスパの良いモデルです。
motorola razr 60sの価格
| 容量 | 本体価格 | 新トクするサポート+適用時(約2年後に機種返却) |
| 128GB | 119,520円 | 新規契約:22,024円 乗り換え:22,024円 機種変更:61,840円 |
motorola razr 60sのカラー



画像引用元:ソフトバンク公式サイト
AQUOS sense10

画像引用元:シャープ公式サイト
AQUOS sense10の特徴
AQUOS sense10 は、2025年11月に発売されたシャープのミドルレンジスマートフォンです。
全6色のカラーバリエーションを用意し、爽やかな色から落ち着いた色まで好みに合わせて選べます。また、MIL-STD-810Gの全16項目に準拠した耐久性・防水性を備えており、アルコール除菌シートやハンドソープでの清掃にも対応するなど、清潔な状態を保てるのも特徴です。
ディスプレイは約6.1インチで、リフレッシュレート1〜240Hzの可変式。最大2,000nitの輝度と「ブルーライト低減」モードなどにより、見やすく目に優しい表示を実現しています。バッテリー性能の高さも魅力で、1日10時間の利用を想定した場合、充電なしで約2日間使用することが可能です(※動画4時間、音楽3時間、SNS2時間、ゲーム1時間を想定したシャープ独自の試算値)。
AQUOSならではの「AQUOS便利機能」では、新搭載のAI機能「Vocalist(ボーカリスト)」により、騒がしい環境でも自分の声をクリアに届けられます。屋外での通話が多い方にもおすすめなモデルです。
AQUOS sense10の価格
| 容量 | 本体価格 | 新トクするサポート+適用時(約2年後に機種返却) |
| 128GB | 69,840円 | 新規契約:46,760円 乗り換え:46,760円 機種変更:46,760円 |
AQUOS sense10のカラー



画像引用元:ドコモ公式サイト
2025年春夏モデル
Google Pixel 9a
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画像引用元:au公式サイト
Google Pixel 9aの特徴
Google Pixel 9aは、2025年4月にGoogleから発売されたスマートフォンです。Pixel aシリーズは、スタンダードなPixelシリーズの廉価モデルという位置づけで、手軽にGoogleの最新機能を体験できるコストパフォーマンスの高さが魅力です。
チップセットには、上位モデルのPixel 9/9 Proと同じ高性能な「Tensor G4」を搭載。AIアシスタントの「Gemini」をはじめ、集合写真の表情を自然に整える「ベストテイク」や、動画の不要な音を指定して消せる「音声消しゴムマジック」など、多彩な便利機能を使えます。
ディスプレイは見やすい6.3インチ。リフレッシュレートは最大120Hzのなめらかな操作です。ピーク輝度は2,700ニトと高く、屋外でも視認性に優れているのも嬉しいポイントです。
さらにGoogle Pixelシリーズは、OSとセキュリティアップデートが7年間と長期にわたって提供されるため、同じスマートフォンを長く使いたい人にぴったりなスマートフォンです。
Google Pixel 9aの価格
| 容量 | 本体価格 | 新トクするサポート+適用時(約2年後に機種返却) |
| 128GB | 88,416円 | 新規契約:24円 乗り換え:24円 機種変更:50,800円 |
| 256GB | 105,120円 | 新規契約:14,160円 乗り換え:14,160円 機種変更:68,176円 |
Google Pixel 9aのカラー




画像引用元:au公式サイト
AQUOS R9 pro

画像引用元:ソフトバンク公式サイト
AQUOS R9 proの特徴
AQUOS R9 proは、シャープのフラッグシップモデルです。ソフトバンクでは2025年4月に発売されました。
最大の特徴は、カメラ性能が大きく進化したこと。ライカ監修のトリプルカメラを搭載し、標準・超広角・望遠すべてが約5,030万画素の高解像度センサーを採用しています。大型センサーによってズーム時でも鮮明に撮影でき、14chスペクトルセンサーで暗所でも見たままの色味を維持してくれます。シャッタースイッチも搭載され、デジカメのように使えるのも魅力です。
ディスプレイは6.7インチとわずかに大きくなり、解像度も1,440 × 3,120pixelへと向上。最大240Hz対応のリフレッシュレートやピーク輝度2,000ニト対応は引き続き継続され、視認性や操作感も優れています。
チップセットは「Snapdragon 8s Gen 3」を採用。前モデルから処理性能・省電力性ともに向上し、ゲームや動画編集といった負荷の大きい作業でも快適です。前モデルにあったmicroSDカードスロットは廃止されましたが、その分ストレージ容量は512GBへと拡大しているため、画像や動画も余裕をもって保存できます。
AQUOS R9 proの価格
| 容量 | 本体価格 | 新トクするサポート+適用時(約2年後に機種返却) |
| 512GB | 199,440円 | 新規契約:136,960円 乗り換え:136,960円 機種変更:136,960円 |
AQUOS R9 proのカラー

画像引用元:ソフトバンク公式サイト
Xperia 1 VII

画像引用元:ソニー公式サイト
Xperia 1 VIIの特徴
Xperia 1 VIIは、2025年6月に発売されたソニーのフラッグシップスマートフォンです。
6.5インチの有機ELディスプレイは1〜120Hzの可変リフレッシュレートに対応し、映像やスクロールをなめらかに表示します。プロセッサには最上位クラスの「Snapdragon 8 Elite」を搭載しており、重いゲームやAI処理も快適に動作。省電力設計により満充電で2日程度使えるバッテリー持ちも魅力です。
カメラは、16mmの超広角・24/48mmの広角・85〜170mmの望遠の3眼構成で、大型センサーの採用で撮影の幅が広がっています。さらに、目を離しても自動で被写体を追従して撮影する「AIカメラワーク」や「オートフレーミング」などのAI新機能も搭載。目で楽しみながら大切な瞬間をしっかり撮影できます。
オーディオ面ではウォークマン由来の高音質設計を採用し、有線接続の音質向上やフルステージステレオスピーカーが強化されています。3.5mmイヤホンジャックもあるので、有線イヤホン派のユーザーも安心して使える一台です。
Xperia 1 VIIの価格
| 容量 | 本体価格 | 新トクするサポート+適用時(約2年後に機種返却) |
| 256GB | 247,680円 | 新規契約:160,240円 乗り換え:160,240円 機種変更:160,240円 |
Xperia 1 VIIのカラー


画像引用元:ドコモ公式サイト
AQUOS R10

画像引用元:シャープ公式サイト
AQUOS R10の特徴
AQUOS R10は、2025年7月に発売されたシャープのハイエンドモデルです。
6.5インチのPro IGZO OLEDディスプレイを搭載し、ピーク輝度は3,000ニトへと向上。さらに「フルメタルBOXスピーカー」やDolby Atmos対応により、映像の美しさと臨場感あるサウンドを同時に楽しめるのが魅力です。
カメラは、5,030万画素の標準・超広角カメラの2眼構成。暗所のノイズを抑える新センサーや、R9 Proと同じ14chスペクトルセンサーを備えています。これにより、夜間や光源の少ない室内でも、正確な色と明暗で撮影できます。
チップセットには「Snapdragon 7+ Gen 3」を採用。ソフトバンクでは、メモリ12GB・ストレージ容量256GBモデルを取り扱っています。最大2TBのmicroSDカードも対応しているため、データをたくさん保存したい方も安心して使えます。
AQUOS R10の価格
| 容量 | 本体価格 | 新トクするサポート+適用時(約2年後に機種返却) |
| 256GB | 129,888円 | 新規契約:93,976円 乗り換え:93,976円 機種変更:93,976円 |
AQUOS R10のカラー


画像引用元:ソフトバンク公式サイト
motorola edge 60s pro

画像引用元:モトローラー公式サイト
motorola edge 60s proの特徴
motorola edge 60s proは、2025年7月に発売されたモトローラーのミドルレンジモデルです。
ディスプレイは約6.7インチの大画面で、端が緩やかに湾曲した「クワッドカーブデザイン」によって見やすさを実現。リフレッシュレートは最大120Hz対応で、動画視聴やスクロールもなめらかに操作できます。
チップセットにはミドルレンジながら高性能なチップ「MediaTek Dimensity 8350 Extreme」を搭載し、処理性能は高めです。バッテリーは5,000mAhと大容量で、125W TurboPowerによる高速充電は約28分で満充電可能です。ワイヤレス充電にも対応し、使い勝手の良さも魅力です。
カメラは、約5,000万画素の広角・超広角(マクロ兼用)と、1,000万画素の3倍光学望遠のトリプル構成。モトローラーのAI機能「moto ai」によって撮影をサポートし、幅広いシーンで活躍します。
IP68/IP69の防水・防塵性能にも対応し、多少の水やホコリ、乱雑な扱いにも対応できる耐久性を実現しています。
motorola edge 60s proの価格
| 容量 | 本体価格 | 新トクするサポート+適用時(約2年後に機種返却) |
| 256GB | 88,560円 | 新規契約:22,024円 乗り換え:22,024円 機種変更:51,520円 |
motorola edge 60s proのカラー



画像引用元:ソフトバンク公式サイト
ソフトバンクで機種変更するならオンラインショップがお得で便利!

ソフトバンクで機種変更をするならオンラインショップを利用すると良いです。
オンラインショップを利用すると、ソフトバンクショップの店頭で機種変更した場合にかかる頭金3,000円~10,000円程度が無料になります。
また、店頭のように長い待ち時間が発生せず、自分の空き時間に機種変更が可能です。
店員さんに、強引に不要なオプションを勧められることもないので安心して機種変更できますね!
① 契約事務手数料が安くなる
② 店頭購入の頭金(3,300円~11,000円)が無料になる
③ 家にいながら空き時間で機種変更ができる
④ 在庫を探して歩き回る必要はなし
⑤ 不要なオプションに加入する必要なし!
⑥ オンライン限定のキャンペーンが利用できることも!?
※キャンペーンについては、ソフトバンクオンラインショップ公式サイトにご確認ください。
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まとめ
ソフトバンクでは、最新スマホだけでも価格帯や特色が豊かな機種がラインナップされています。
本記事でご紹介した機種一覧をまとめました。
- iPhone17
- iPhone17 Pro
- iPhone17 Pro Max
- iPhone Air
- Google Pixel 10 Pro Fold
- Xperia 10 VII
- motorola razr 60s
- AQUOS sense10
- Google Pixel 9a
- AQUOS R9 pro
- Xperia 1 VII
- AQUOS R10
- motorola edge 60s pro
ソフトバンクでは、割引プログラム「新トクするサポート+」や「オンラインショップ割」などのキャンペーンを活用することで、実質負担額を安くおさえられます。
今回ご紹介したなかでは、現時点でGoogle Pixel 9aの実質24円~が最安です。さらに、最新のiPhone17も実質22,024円〜ゲットできます。
※いずれも約2年後の機種返却を想定。
最新のモデルでも数百円から数万円の負担におさえることが可能なので、本記事でご紹介した機種を参考に、自分に合ったものを選んでみましょう。
キャンペーン①:5G WELCOME割
対象の5Gスマートフォンをのりかえ(MNP)でご購入なら、購入方法に応じて機種代金から割引またはdポイントを進呈!
- 適用条件
- ① 対象の購入方法(機種変更、契約変更、新規契約、のりかえ)
② 契約者名義(個人名義・法人名義)
※詳しくはドコモ公式のHPでご確認ください。
▼対象機種
・iPhone 17 256GB:44,000円割引
・Google Pixel 10 128GB/256GB:44,000円割引
・Galaxy S25 Ultra 512GB/1TB:60,500円割引
・Xperia 10 VII:41,360円割引
・Xperia 1 VII :34,749円割引
・他iPhone17シリーズ、AQUOSなども対象です。詳しくはドコモ公式のHPでご確認ください。
ページを見る
キャンペーン②:オンラインショップ限定事務手数料無料
オンラインショップで契約すると、通常4,950円(税込)かかる事務手数料が、オンラインショップで契約すると無料になります。
※今後予告なしに有料化する可能性があるため、詳しくはドコモ公式サイトをご覧ください。
▼対象手続き
新規契約 / 契約変更 / 機種変更 / eSIM再発行 / 電話番号の変更
| 店頭 | オンラインショップ | |
| 手数料 |
※上記は税込の料金です。
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