ドコモでは、スマホを初めて使う方でも扱いやすい機種も豊富にラインナップされています。
ただし、年代によっては求めるポイントが異なることも多く、たとえば中高生であればゲームができるだけの性能やデザイン、シニア世代ではシンプルで使いやすいものが人気です。
本記事では、ドコモで初めて購入するスマホとしておすすめの機種を、年代別にご紹介します。
▼中高生のスマホデビューにおすすめの機種5選
・iPhone16 55,440円~
・iPhone SE(第3世代) 22,154円~
・Google Pixel 9 59,620円~
・Google Pixel 8a 39,864円~
・Galaxy S24 22,055円~
▼シニアのスマホデビューにおすすめの機種3選
・iPhone SE(第3世代) 22,154円~
・AQUOS wish4 22,000円~
・arrows We2 22,000円~
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【中高生向け】ドコモで初めてのスマホおすすめ5選
中高生になると、お友達や大人と同じスマホを使いたいと感じる時期です。
最新の機能が使えて、かつスマホデビューに最適な機種を5つ紹介します。
- iPhone16 55,440円~
- iPhone SE(第3世代) 22,154円~
- Google Pixel 9 59,620円~
- Google Pixel 8a 39,864円~
- Galaxy S24 22,055円~
1つずつ特徴やスペックなどを見ていきましょう。
iPhone16
画像引用元:Apple公式サイト
iPhone16の主な特徴
iPhone16は、2024年9月から発売されているスタンダードモデルのiPhoneです。
約6.1インチと使いやすいサイズ感で、豊富なカラーから好みのものを選べます。また、A18チップという優秀なチップセットを搭載しているため、3Dを多用するような重いゲームもサクサク遊べます。
背面カメラは、4,800万画素のFusionカメラと、1,200万画素の超広角という2眼構成。スタンダードモデルでは新しく「空間写真/空間ビデオ」の撮影に対応しており、思い出をよりリアルに残したいときにも便利です。
2025年以降には、Apple社が提供するAI機能「Apple Intelligence」の日本語版の提供も予定されています。AIは日々の暮らしから学習、趣味まで幅広く活用方法があるので、中高生の内から使い慣れておくのもよいでしょう。
一日しっかり使っても充電切れの心配がなく、またMagSafeやQi規格のワイヤレス充電も利用できますよ。
iPhone16の価格
本体価格 | いつでもカエドキプログラム適用時 (約2年後に機種返却) |
96,503円 | 40,535円 |
iPhone16のスペック
- iPhone16のスペックを見る
iPhone SE(第3世代)
画像引用元:Apple公式サイト
iPhone SE(第3世代)の主な特徴
iPhone SE(第3世代)は、2022年3月に発売されたiPhoneの廉価モデルです。発売日は少し前ですが、iPhone14/Plusと同じ「A15 Bionicチップ」を搭載しており、まだまだ現役で活躍できる機種です。
iPhoneは高いイメージが定着していますが、ドコモオンラインショップでは「いつでもカエドキプログラム」を利用して約2年後に返却する場合は22,154円まで安くなりますよ。
iPhone SE(第3世代)は、約4.7インチと小型かつ軽量なのが特徴。最新モデルのような大型で重いスマホが扱いづらいと感じている方にもおすすめです。
先にご紹介したiPhone16と比べると性能は控えめですが、原神などの重いゲームも中画質程度であれば問題なく遊べます。
アウトカメラは1眼なので、カメラ性能にこだわりたい方には物足りない可能性がありますが、日常的な写真であれば十分きれいに撮影できます。ホームボタンがありTouch ID(指紋認証)が使えるほか、ワイヤレス充電の利用も可能です。
iPhone SE(第3世代)の価格
本体価格 | いつでもカエドキプログラム適用時 (約2年後に機種返却) |
73,370円 | 22,154円 |
iPhone SE(第3世代)のスペック
- iPhone SE(第3世代)のスペックを見る
Google Pixel 9
画像引用元:Googleストア公式サイト
Google Pixel 9の主な特徴
Google Pixel 9は、2024年8月に発売されたスタンダードモデルのAndroidスマホです。従来モデルよりも大きなディスプレイが搭載され、扱いやすくも見やすいサイズ感になりました。
Google Pixel シリーズといえば、AI機能の先駆けともいえる機種です。Pixel 9では「 Gemini (ジェミニ)」というGoogle独自開発のAI機能が搭載されており、日常のさまざまなシーンでAIのサポートが受けられます。
また、Pixel 9ではカメラ周りのデザインが従来モデルから変わっており、カメラ部分だけがラウンド状にでっばる形状になりました。レンズは5,000万画素の広角、4,800万画素のウルトラワイド(超広角)の2種類が搭載されています。
AI機能を使って、誰かに頼まなくても集合写真が撮れる「一緒に写る」機能も便利です。別々に撮影した写真を瞬時に合成して全員が写るよう調整してくれるので、旅行などお友達や家族との思いでを残したいときに活躍するでしょう。
Google Pixel 9の価格
本体価格 | いつでもカエドキプログラム適用時 (約2年後に機種返却) |
148,060円 | 62,260円 |
Google Pixel 9のスペック
- Google Pixel 9のスペックを見る
Google Pixel 8a
画像引用元:ドコモオンラインショップ
Google Pixel 8aの主な特徴
Google Pixel 8aは、2024年5月に発売されましたAndroidスマホです。先にご紹介したGoogle Pixelシリーズの廉価版で、価格をおさえつつも近い性能を備えているのが特徴です。
こちらは従来モデルのカメラバーが継承されており、人によっては見た目が好みという場合もあるかもしれません。
6.1インチと扱いやすいサイズ感で、上位モデルと同じく最大120Hzのリフレッシュレートに対応しています。ゲームなどをする際にも、なめらかに動作で表示してくれるでしょう。
撮影した写真や動画を自由自在に編集できる「編集マジック」では、従来の消しゴムマジックだけでなく、背景を変更したり、被写体を移動させたりと便利な機能が使えますよ。
また、通話機能もAIによって強化されており、たとえば音声をよりクリアにして聞きやすくしてくれる、通話前に相手の名前や用件を確認できる通話スクリーニング機能などに対応しています。
Google Pixel 8aの価格
本体価格 | いつでもカエドキプログラム適用時 (約2年後に機種返却) |
84,480円 | 39,864円 |
Google Pixel 8aのスペック
- Google Pixel 8aのスペックを見る
Galaxy S24
画像引用元:Samsung公式サイト
Galaxy S24の主な特徴
Galaxy S24は、2024年4月に発売されたスタンダードモデルのAndroidスマホです。
ハイエンド仕様の「Snapdragon 8 Gen 3」チップセットを搭載する高性能な機種ですが、ドコモオンラインショップでは割引プログラム利用で約2年後に機種返却すると、22,055円と破格の値段で購入できます。
Galaxy Sシリーズはカメラ性能に定評があり、スタンダードモデルでも広角・超広角・望遠の3つのレンズを搭載しています。ナイグラフィーが強化され、夜景など暗いシーンもノイズがなくクリアな写真が撮影できますよ。
Galaxy S24シリーズでは、Samsungが提供するAI機能「Galaxy AI」も利用可能です。さまざまなAI機能が集約されており、たとえば長文の要約や通話をその場で通訳するリアルタイム通訳、簡単なイラストをアート作品に仕上げるAIスケッチなどがあります。
カメラ性能や最新のAI機能を使って見たい方におすすめの機種です。
Galaxy S24の価格
本体価格 | いつでもカエドキプログラム適用時 (約2年後に機種返却) |
96,503円 | 22,055円 |
Galaxy S24のスペック
- Galaxy S24のスペックを見る
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【シニア向け】ドコモで初めてのスマホおすすめ3選
つづいて、シニアの方でも使いやすい機種を3つご紹介します。
- iPhone SE(第3世代) 22,154円~
- AQUOS wish4 22,000円~
- arrows We2 22,000円~
こちらも1つずつ特徴やスペックなどを見ていきましょう。
iPhone SE(第3世代)
画像引用元:Apple公式サイト
iPhone SE(第3世代)の主な特徴
iPhone SE(第3世代)は、中高生のスマホデビューだけでなく、シニアにもおすすめの機種です。
通常のナンバリングモデルよりもシンプルな性能にまとまっているほか、軽くて扱いやすく、操作していても手が疲れにくい点も魅力です。
また、iPhoneは定期的にOSやセキュリティのアップデートがあり、セキュリティ性の高さも安心できます。
家族のだれかがiPhoneユーザーであれば使い方も共有しやすいので「使い方がまったくわからなくて困る」という心配もありません。
iPhone SE(第3世代)の価格
本体価格 | いつでもカエドキプログラム適用時 (約2年後に機種返却) |
73,370円 | 22,154円 |
iPhone SE(第3世代)のスペック
- iPhone SE(第3世代)のスペックを見る
AQUOS wish4
画像引用元:シャープ公式サイト
AQUOS wish4の主な特徴
AQUOS wish4は、2024年7月に発売されたエントリーモデルのAndroidスマホです。割引プログラムは対象外ですが、本体価格が22,000円と安いため、どなたでも手に取りやすい機種です。
従来のAQUOS wishから大きくデザインが代わり、楕円形のカメラ周りが特徴的。マットで優しい質感や、落としても壊れにくい耐久性などは継続されています。
ディスプレイは6.6インチと大型で見やすいのが特徴。その代わり、重量が190gとやや重めなので、一度触ってから購入を検討すると安心ですね。
使う人に合わせて「ジュニアモード」や、シンプルやわかりやすい「かんたんモード」に切り替え可能です。あやしい電話を事前に知らせたり、代理応答、通話録音したりと迷惑電話防止機能も充実。
5,000mAhと大容量のバッテリーを搭載しており、1日1時間程度の軽い使用であれば1度の充電で1週間もちますよ。
AQUOS wish4の価格
本体価格 | いつでもカエドキプログラム適用時 (約2年後に機種返却) |
22,000円 | ー |
AQUOS wish4のスペック
- AQUOS wish4のスペックを見る
arrows We2
画像引用元:FCNT合同会社
arrows We2の主な特徴
arrows We2は、2024年8月に発売されたエントリーモデルのAndroidスマホです。
幅広い年代が使いやすい仕様で、子どもの利用範囲が設定できる「ジュニアモード」や、文字・アイコンが大きく表示されて見やすい「かんたんモード」に切り替えられます。
エントリーモデルながら4,500mAhのバッテリーを搭載、4年後でも初期容量の80%を維持可能で、次の機種変更までバッテリー交換の手間がかからないのも魅力です。
背面には、約5,010万高画素の広角カメラと約190万のマクロカメラを搭載。「Super Night Shot」を使えば、夜景もくっきりときれいに撮影できますよ。
高い耐久性だけでなく、ハンドソープでのまる洗いやアルコール除菌にも対応しているので、外出から帰ってサッときれいにできるのも便利ですね。
arrows We2の価格
本体価格 | いつでもカエドキプログラム適用時 (約2年後に機種返却) |
22,000円 | ー |
arrows We2のスペック
- arrows We2のスペックを見る
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ドコモで機種変更をするならオンラインショップを利用すると良いです。
オンラインショップを利用すると、ドコモショップの店頭で機種変更した場合にかかる頭金3,000円~10,000円程度が無料になります。
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① 契約事務手数料(3,850円)が0円になる
② 店頭購入の頭金(3,300円~11,000円)が無料になる
③ 家にいながら空き時間で機種変更ができる
④ 在庫を探して歩き回る必要はなし
⑤ 不要なオプションに加入する必要なし!
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