ワードマン|モニター miori.aさん
モニターレポート
「ワードマン」は、小学生の低学年向けの英単語知育ゲーム。
10〜20分で集中力が切れてしまう子供の、英語学習のはじめの一歩に最適ですよ。
本品は、ゲーム形式。
勉強という意識はほぼなく、遊びを通じて自然と英語の単語を身につけることができ、カードにイメージイラストと日本語の記載があるので、ゲームを通して、英単語のスペリング・意味・イメージの3方向から記憶の定着が可能なんだそうですよ。
ルールをざっくり説明すると、表示された日本語をアルファベットを言って当てるというゲーム。
間違えた時に、正の字みたいに一字ずつ線が増えるように、「ワードマン」というキャラクターを書いていくのがポイントです。
夫は海外から来た方をアテンドする仕事もするので、小2の次女さんはお風呂で英単語クイズを出してもらっています。
だから次女さん、英語に興味津々ではあるのですが――――、夫から音で覚えていたようで、そもそもアルファベット書けてなかった!!
次女さんはお風呂からアルファベット表を自主的に持ち出して、取り組んでいました。
なので次女さん、私に出題することに楽しみを覚えました(勝負にはなってない。苦笑)。
私は基礎英語も怪しいレベルなので、次女さんのヒントがないと当てることができません。
その際、頑張って伝えようとするんですね。
「これはAからはじまるよ!」
「このいちにYがあるよ」
それ以来次女さん、夏休みで暇なので、「「ワードマン」やろっ!」ってよく言っています。
けれど私はやらなきゃいけない家事というものがあるので、次女さんはフラッシュカードのように遊んでいました。
本品は負けず嫌いの次女さんのやる気に火をつけたみたいでした。
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ワードマン




小学校低学年でまだ英語の授業はないが、英語に興味持ってくれてる今のうちにゲームとして遊びながら英...