セントラルホテル鴨島で愛され続けているビーフカレーをレトルトにしてみました|モニター みるさん
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モニターレポート
「セントラルホテル鴨島で愛され続けているビーフカレーを
レトルトにしてみました」
という長い名称の、レトルトカレーです。
徳島県にあるホテルで長年提供され続けてきたカレーを、
手軽に味わえる家庭用として、製造された商品です。
ご当地カレー、地元カレー、地域カレーなどと言われるものの、
レトルトカレーの一つと考えて良いようです。
地元の特産品ブランドとして認定されていて、
ふるさと納税の返礼品にもなっているようですが、
特定の地元産食材を使用しているというわけでは無いようです。
明治神宮の奉献品ともなっているようです。
黒を主体としたパッケージの箱入りで、
おしゃれな印象です。
箱なし簡易包装での、セット販売もされているようです。
長めの名称が、こじゃれているかは、
好みの分かれるところでしょう。
一般的なレトルトパウチ入り。
沸騰したお湯で、3~5分温めるか、
容器に移してレンジで温めて、調理します。
基本、ビーフカレーで、野菜の甘みがあり、
スパイスが、適度に効いています。
家庭向けのカレーとは違う印象ですが、
良く聞く、デミグラスソース入りや、
ハヤシライスソース仕立てといった、
ホテルカレーと言った感じのものとは、少し違う感じです。
上品で落ち着いた味わいと言った感じです。
1人前200g入りですので、
市販のメーカー売りレトルトカレーと比べると、
内容量は多めです。
単品ですと、良くあるご当地カレーなどと、
同程度の、お高め価格です。
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セントラルホテル鴨島で愛され続けているビーフカレーをレトルトにしてみました。
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