福島糸島の牡蠣を堪能♫徳栄丸さんの牡蠣でガンガン焼きおうちご飯|モニター アンソレさん
徳栄丸さんの「冷凍殻つき牡蠣」をガンガン焼きにして、お家ごはんで楽しみました!
福岡県糸島の豊かな山と海の恵みを受けて育った牡蠣は、そのほとんどが現地で消費されるため
他県に出回るのは珍しいことなんだそうです。
漁師さん直送で、新鮮な牡蠣を冷凍して届けてくださるので、おうちご飯で贅沢な牡蠣を楽しむことが出来ました(*^^*)
これからの季節バーベキューなどにもいいですね。
わたし、牡蠣が大好きで、毎年季節になると缶の中に牡蠣を豪快に入れて酒蒸しにする ガンガン焼きを食べに行きます。
意外と、この殻付き牡蠣は自宅でも簡単にお料理できるんですよ!
牡蠣はクール便の冷凍でお届け下さります。好きな個数を好きな時に解凍せずに使うことができ、手軽です。
海で拾った牡蠣って、貝や藻がついていたりしてタワシでこすらなきゃいけない大変なイメージがありますが
こちらお取り寄せの牡蠣は、漁師さんがとても丁寧に下ごしらえをしたキレイな状態です。特に自分でやることはありません。
缶じゃなくても、蓋のある大き目のお鍋にお水とお酒を少々入れ、火にかけるだけでいいんです!!
(これも一緒に郵送くださるパンフレットにレシピや牡蠣の作り方が分かりやすく大きな字で書いてあるので検索いらず。
その通りにやれば、コツもいりませんよ。)
火をつけ、少しすると磯の香りが広がりすべての牡蠣が口を少し開けた状態になるので専用のナイフも必要なかったです。
もしかすると、口を開かない貝も中にはあるかもしれませんが、食べれるもので、自宅のバターナイフで簡単に開くことができますよ。
ぷりっとふっくらした身にだし汁の出たスープもたっぷり!
天然のものなので、晴れの日が続くと塩気がたっぷりの、しっかりしたお味に。
雨の日が続くと海の塩分が薄くなってマイルドなお味になると教えて頂きました。
料理は味見が大切って、本当ですね。
まずはそのまま殻にたまったスープと一緒に味見してみました・・・味が濃くてぷりっぷり!
今回はちょうど良い塩味で味付けも必要なかったようです。
ポン酢やホワイトソースかけてグラタン風など色々考えていたものの、そのままが美味しかったため、フレッシュなレモン汁のみをかけて、頂くことに決めました!
牡蠣の大きさは、ちょうど手のひら大でした。
こちらも季節により10月~12月のあっさり小ぶりな牡蠣より、1月~3月ごろには濃厚ミルキーな大ぶり牡蠣へと成長をしていくそうです。
家族で食べましたが、大満足で一瞬でなくなってしまいました。
本当に手軽に作れるので食べる分だけをおうち居酒屋でおつまみにしてもいいな♫
今回はおうちご飯で贅沢な時間を楽しむことが出来ました、ありがとうございます!
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