チョウザメ冷燻スモーク|モニター atamakuresonさん
TerroirMENOKAMI
チョウザメ冷燻スモーク
35g
信州・長和町の名水「黒燿の水」で育まれた古代黒燿蝶鮫のフィレを、 相性の良いオーストラリア産の湖塩で丁寧に塩漬けし、信州産のオーク材で 低温燻製にて薫り豊かに仕上げました。
くちどけの良いサラッとした油分と独特の歯ごたえは冷燻だからこそ。
サラダやバケットのお供に良く合いワインや日本酒、また果実との相性も抜群です。
原材料名
国産チョウザメ、食塩(オーストラリア産湖塩)、香辛料
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合同会社→株式会社へ組織変更おめでとうございます!!
スモークされた魚と言えばサーモンが代表的ですが、こちらは何と「チョウザメ」。
そもそもサメって食べられるの!?
と疑問に思う方がほとんどだと思います。
私ももちろんその1人でした。
数年前に行った先の小旅行でふらっと立ち寄った、とある地元密着型のスーパーに寄ったんです。
そして魚介コーナーを眺めていると、何と「サメ切り身」が売っているではありませんか!
種類は分かりませんでしたが、やわらかくてサメってこんなに美味しいんだ~と記憶に残っています。
今回の商品は、その時食べたサメとは見た目も全く違うものですが特別感は同じです。
1切れがだいたい15センチくらいあります。
黄色い部分はサメ独特の脂が乗った部分です。
封を開けると、スモークの香りが広がってきます!
一般的なスモークサーモンだと硬めですが、こちらは刺身のようにムニムニ柔らかいので、アレンジしやすい♪
さっそくモッツァレラに巻いてみました。
スモーク感が強いので、チーズまでスモークされているような味わいです!
白ワインやシャンパンが合うかも。
イラスト片手に、子どもに「これがチョウザメ」と教えると・・・
サメを食べるなんてわたしにはまだ早い!!となぜか遠慮がちだったので、私が贅沢に頂きました。
実は今日部屋の模様替えをめちゃくちゃ頑張ったから、ご褒美が欲しかったんだ。
う~ん、幸せ☆彡
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