焼きそば、パスタ、パンケーキ何でもいろいろ、かけちゃって!【食べるオリーブオイル】|モニター indexさん
食べるオリーブオイルを紹介します。
食べるオリーブオイルとは?
添加物を含んでいない小豆島のオリーブを使用して作られたオリーブオイルのことです。ちりめんじゃこやとうがらし、にんにくなど具が入っている調味料。
今年紅白なますのとうがらしの輪切りの飾りで、悶絶。辛いの苦手なのに、朝ぼっーとしていて、つい口の中に入れて泣きそうになっています。
旦那さんは辛いもの大好きですが、具材の中にとうがらしが入っているので少し不安です。どれぐらいの辛さかも注目してみていきたいと思います。
ちりめんとうがらしニンニクの具入り食べるオイル
オリーブオイル漬けになったちりめんじゃこやとうがらし、ニンニクなどの具材が食べることができるオリーブオイルです。オリーブオイルとして料理と使ってもよし、具も一緒に浸かってもいい食べるオリーブオイル。
色合いは黄色したオリーブオイルで、具はオイル付けになっていることにより、ややしっとりとしています。145gの内容量で、容器の形状は持ち手のついた瓶です。
具材の香りが溶け込んだ食べるオリーブ油
具材を使用しなくてもOK。漬けてあることによって、にんにくやしょうがなどの香味料のいい香りが油へと移っています。香りからも美味しいオリーブオイルです。
食べるオリーブオイルで調理してみて
ソース焼きそばに食べるオリーブオイル
食べるオリーブオイルのオイルで炒めた焼きそばです。お野菜だけでもしっかりとした旨味があり美味しく頂けるのは食べるオリーブオイルのおかげ。香りだけではなくうまみまでしっかりいきわたっています。
娘も美味しすぎるーといいながら、普段お野菜食べない娘もぐもぐ食べているほどお気に入りです。とうがらしが入っていますがオイルだけでだと辛くありません。小さい子供でも食べれると思います。
大人は後のせ、ほんのりピリッとした味わい
鷹の爪の輪切りにあたるとほんのりとピリッとした味。辛すぎる物が苦手な私でも、オリーブオイルの油でコーティングされている為、直接アタックとはならずに済んでいます。
マイルドになっているので、辛さが苦手な方にも食べやすい食べるオリーブオイル。辛い物が大好きな方には物足りないかもしれません。私には食べやすい辛さです。
パンケーキ食べたい!チーズと具材を一緒に
パンケーキ食べたいと思っていても何枚も食べれない私。1枚はおかず系のパンケーキが食べたくなります。旦那さんにも好評、チーズと一緒に焼いて、意外に合うコンビです。
クリームパスタにも食べるオリーブオイルを
クリームパスタのソースも、焼きそばと一緒のようにオイルだけとり、炒めています。うまみが増して、クリームパスタというよりも、クラムチャウダーみたいな味になりランクアップしているような感覚です。
食べるオリーブをあとのせして、風味もよりアップした味を楽しめます。違いを楽しみながら食べてみても◎。
美味しすぎてかけちゃうコストパフォーマンスは?
2人前を3品作って、半分ほど残っている分量です。後もう一度同じ料理が作れる程度。使い方にもよるとは想いますが、私の使い方なら12人前ぐらいが作れる分量と言っていいと思います。
食べるオリーブオイルをおすすめする人
手軽に香りやうまみをとり入れたい方。オリーブオイルを普段からとりいれている方にもいいかもしれません。ユニークさを感じるので、新しい調味料をさがしているかたにもおすすめします。
辛さ控えめ小豆島の食べるオリーブオイル
辛さが苦手な私にもうまみと香りがきちんと味わえる食べるオリーブオイル。オリーブオイルのオイル部分だけなら、2歳の娘でも食べれるほど辛くありません。
辛さが辛くなさそうでたまにピリッと辛い、食べるオリーブオイル皆さんもぜひ食べてみてください。ありがとうございます。機会がありましたらお願いいたします。
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食べるオリーブオイル
小豆島のオリーブオイルに瀬戸内のちりめん、にんにく、生姜などが 漬け込まれた食べるオリーブオイル...