慢性的な痛みを細胞レベルでケア「ハイグラフェン」｜モニター miori.aさん

「ハイグラフェン」は、「自然治癒力を高め、体の根本から元気を取り戻す」という発想から生まれたマッサージジェルです。

本品に配合されているのがナノ粒子化した炭、プロパゲルマニウム、酸化鉄。
これらが、皮膚から体内に浸透。
微小な細胞の乱れを発見し、もとの正常な振動運動へ矯正してくれることで、腰や肩などの慢性的な痛みを抱える人や、手足のむくみなどにも効果が期待されるそうです。
つまり、刺激などで痛みをごまかすケアではなく、細胞レベルでボディケアをしてくれます。
その上接骨院、整体院など、痛みのプロも絶賛の品なんだそうですよ。 


本品は、見た目黒色のジェルなのですが、肌に塗布してみると透明なジェルの中に、黒く細かな粒々がある仕様でした。
塗布するとザラザラするのかなー? と思ったのですが、あまりにも細かいので、触れただけで水のようにとろけてしまいました。
塗布する場所、量にもよると思いますが、手首だとなかなか浸透しにくく、マッサージしながらだとちょうどいい印象を受けましたよ。
けれど、お風呂上がりの脚にたっぷりつけたら、即座にサラサラしていました。

充分成分が染み込んだ肌はどこか清涼感があり、ツルツルすべすべ。
程よくしっとりしてくれるので、肌触りが格段に良くなります。
まるでプリンの表面のようなぷるんとした感じに似ていました。

そして本品を塗った、塗らなかったでは、痛みの感じ方がどことなく違います。
1歳4ヶ月の次女の寝かしつけで「ポンポン」背中を叩くため慢性的に痛む両手首。
利き手である右に塗布したところ、関節の動きがスムーズに。
塗らなかった左手の方が関節の動きが硬く、コキコキ音がしていました。
もしかしなくてもこれが、細胞レベルのケアの効果なんでしょうね!

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ハイグラフェン