楽しく知育!|モニター mickyさん
ビンゴ×もぐらたたきが合体していて、おうち時間に遊んで楽しく、親子でSDGsを知るきっかけになります。
マスをもぐらに見立てていて、とてもかわいいです。
大切に使えば繰り返し遊べるビンゴなのも嬉しいです。
サステナブル素材の間伐材の紙でできていて、こどもにSDGsの話をするきっかけになってよかったです。
付属の「学びカード」には、SDGsや間伐材の知識が書かれていて、話しもしやすかったです。
子どもから大人まで年齢問わず楽しめるので、3世代で遊びました。
2人から10人くらいまで遊べます。
遊び方は もぐらたたきに見立てて、もぐらのマスを起こして遊びます。
ハンマーカードを引いて、あらかじめ起こしておいたもぐらと番号が合えばアタリで、一列揃いビンゴになれば、たからばこカードを引いてボーナスポイントもゲットできます。
ルールもわかりやすく、はじめからスムーズに遊べました。
たからばこカードが10枚なので少人数で遊んだほうが長く遊べるなと感じました。
引っ込んだもぐらのポイントとボーナスポイントの合計で競うのですが、たからばこカードにもマイナスポイントのものもあり、盛り上がりました。
数字を選ぶ人が決まっている受動的な数字のビンゴとは違い、子どもが自らどこのもぐらをたてようか選ぶことで、能動的にゲームに参加でき、自主性を育めよいです。
ゲームの最後にゲットしたポイントを計算するので、楽しみながら足し算の勉強ができました。
ペーパークラフトでつくれる「もぐらサイコロ」が付属していて、アレンジルールでも遊びましたが、こちらも好評で楽しかったです。
もぐらのキャラクターが描かれたサイコロで、たまたま違うもぐらばかりでたので早く終わりましたが、同じもぐらがでても長く楽しめていいと思いました。
子どもが気に入っていたので明日もまた遊ぶ約束をしています。
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