塩昆布 昆布茶 ・梅こぶ茶 2種類セット|モニター ちょこさん
モニターレポート
日本人と昆布の歴史は平安時代までさかのぼるそうなのですが、昆布を使った飲み物が登場したのは江戸時代頃と言われています🌼
当初は昆布を松葉状に細かく刻んで乾燥させ、それにお湯を注ぎ昆布湯として飲まれていたそうです!
その後、新年昆布をお酢で処理し薄く削ったとろろ昆布を粉末にして飲んでいた。という記録もあるとのことです😌
こちらの昆布茶は、粉末ではなく厳選された厚葉昆布と上質の小豆島産醤油でつくられた本格的な昆布茶です✨✨
そして、お湯にいれるとほんのり昆布色に染まり、昆布は柔らかく食べられるようになるので、余すことなく最後まで旨味を味わうことのできる商品だと思います!
塩こぶ茶は北海道産厚葉昆布を使用されていて、粉末の昆布茶とはまた違う旨味がうちいっぱいに広がりました❤️
飲み終わった後の昆布もいただけるのも嬉しいですっ
梅こぶ茶も塩こぶ茶とおなじく、北海道産厚葉昆布を使用されています!
こちらは小豆島で作られた良質な醤油も使われていてコクがありました。
程よい酸味と深みのあるコクを味わうことができました♪
ほんのりすっぱいので後味はさっぱりしていてよかったです🌼
お茶漬けにしても美味しくいただくことができるとのことなので、お酒を飲んだ後に自分へのご褒美タイムに食べさせていただきたいと思いました❤️
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塩昆布 昆布茶 ・梅こぶ茶 2種類セット
みなさんは昆布茶や梅こぶちゃを飲んだことはありますか? 昆布を飲み物としたのは江戸時代頃と言われて...