供養の日|モニター めちおさん
昨日、9月4日は
供養の日
みたいでした?
『供養の日をきっかけに、大切な「人」や想いのこもった「もの」など、自分の身近にある事象に対して改めて想いを寄せてみませんか?』
と言う事で、私も、#供養 について、改めて考えてみました。
供養と言えば御墓参り
写真は、私が短大生の頃で、今から15年位前のものです。
我が家では、毎年の御墓参りの際に、いつも写真を撮っていましたが、
当時は、「何でお墓で写真撮の?心霊写真とかになったらやだ〜」みたいに思っていました。
この写真がお墓の前で撮った最後の写真で、
御墓参りも、当時は形式上行っているような感覚に近かったと思います。
短大を卒業し、何年か地元を離れてからは、御墓参りの為に地元に帰る事もありませんでした。
でも今は、私も家庭を持ち、可愛い子供達にも恵まれ、
また、身近な祖父の死も経験し、
ご先祖様を供養する気持ちを、しっかりと持つ事が出来ました。
私達のご先祖様が居たからこそ、両親が居て、今の自分も存在し、愛しい子供達との生活があり、それが続いていく…
お墓に入っているご先祖様が存在していたからこそ《今》に繋がっています。
そう考えると、会った事もないご先祖様でも、感謝の気持ちを忘れずに居たいと思えます。
子供達が生まれてからは、お墓の前で写真を撮った事はありませんが、
来年は撮ってみようかな…
もし、じいちゃんが会いに来てくれても、絶対嫌だと思わないよ。
逆に、私の子供達に会いに来てくれたんだと、嬉しく感じると思う。
そう思えるのは、私の両親も、ばあちゃんも、家族も親戚も…みんながしっかりと供養している姿を見ているからこそ、
怖いとかマイナスのイメージに繋がらないからだと思います。
もちろん、写真には姿は写らなくても
これからも私達の成長を見守っていて欲しいです☆
今までのご先祖様と同じように(^人^)
「考えませんか、供養のこと。 」
供養の大切さを改めて考え、先祖や家族をはじめとする人やモノに感謝の気持ちを …
供養の日は、ゲッティーズ 様を通して、
@kuyo_or_jp 様のキャンペーンに参加させて頂きました。
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9月4日は供養の日ということで、今年亡くなった私のおばあちゃんに今までの感謝の気持ちを込めて書きた...